おはなしSDGs 住み続けられるまちづくりを サクラの川とミライの道

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紙書籍版価格 ¥1,485
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おはなしSDGs 住み続けられるまちづくりを サクラの川とミライの道

  • ISBN:9784065261873

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内容説明

学校の勉強も運動も普通なので、名前をもじってB太郎と呼ばれている主人公・映太郎(えいたろう)。ある日、岡山県津山市から転校生の伸太郎(しんたろう)がやってきた。クラスメイトから「変な言葉」と方言をいじられ、休み時間もひとりで過ごす伸太郎に、映太郎は話しかけるのが精一杯。夏休みになったある日、網とバケツを持った伸太郎にばったり出くわした映太郎は、伸太郎から近所にあるコガモ川のヒミツを教えてもらい……。

●シリーズ「おはなしSDGs」の刊行趣旨
2015年、国連で、「Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標」(SDGs)が採択されました。2030年までに17のゴールを設定し、先進国も新興国も途上国も、国も企業もNPOも個人も、垣根を超えて協力していこうという取り組みです。日本の学校現場も、より良い未来をつくっていくための指針としてSDGsを子どもたちに伝えるべく、授業に取り入れ始めました。
このシリーズは、大人でも理解の難しいSDGsの概念について子どもたちにわかりやすく伝えるため、すべて「物語」のかたちでつくられています。キャラクターたちが織りなすストーリーを読んでいくうちに、自分の何気ない行動が世界とつながっていることを実感できるつくりにします。小学校高学年以上を対象といたします。

●シリーズ「おはなしSDGs」の特色
・各児童文学賞受賞作家やベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし作品です。「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた児童小説として楽しむことができます。
・実力のあるイラストレーターによる挿絵が多数掲載され、確実に物語を読み通す手助けとなります。
・各巻とも、SDGsが掲げる17のゴールのうちの一つがテーマとなっており、いま世界が協力してその目標に向かわなくてはならない理由が自然と理解できるストーリーが展開されます。
・本文中に、物語とリンクさせるかたちで、関連する図表、グラフ、年表などが入ります。さらに、各巻の巻末で、テーマとしたSDGsのゴールについてくわしく解説しますので、テーマ学習の教材としても使用できます。
・SDGs全体について解説する「総論編」も刊行します。さまざまなゴールをテーマにした物語と、「総論編」を併読することで、SDGsについての理解がさらに深まるように設計されています。
・朝読書にもぴったりのボリュームです。

目次

●シリーズラインナップ
2飢餓をゼロに(森埜こみち)
3すべての人に健康と福祉を(村上しいこ)
4質の高い教育をみんなに(井上林子)
8働きがいも経済成長も(赤羽じゅんこ)
9産業と技術革新の基礎をつくろう(片川優子)
10人や国の不平等をなくそう(福田隆浩)
11住み続けられるまちづくりを(稲葉なおと)
17パートナーシップで目標を達成しよう(濱野京子)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おはなし会 芽ぶっく 

13
おはなしSDGsシリーズ 「11 住み続けられるまちづくりを」 小5の映太郎は、転校生の伸太郎と仲良くなり夏休み魚捕りを一緒にしていた。そこで川にフタをする計画を聞き…。SDGsの絵本が多く出版されていて小学生にこちらのシリーズを紹介したが、大人の方が知らない(子どもに説明できない)かな。是非共読してほしい。2022/03/21

えびー

1
主人公の映太郎は小学5年生。 成績も運動も普通だ。 ある日、岡山県から転校生がやってくる。伸太郎は魚が大好き。伸太郎を近くの川で見かけた映太郎は、一緒に魚を捕るようになり、楽しい夏休みを送っていた。 ところが川の一部にフタをする計画が持ち上がって、、、、 『大事なことは、自分たちの住む町を、長く住みやすい町にしていくためには何をすべきか、住んでいる人たち自身がもっともっと、様ざまな角度から考えること』読後感が爽やかで良いお話でした。2022/02/19

チタカアオイ

0
【図書館】2022/05/07

lonely_jean

0
総合的学習の時間は今SDGs一色なのだろう。もっと、いかにも調べ学習用、といった資料集に近い本もたくさん出版されていそうだが、それを写して発表してもあまり意味はない。物語になっている本作の方が、感情を入れて読めて、理解も深まるだろう。水温む、の季節に、魚捕りをしてみたくなった。2022/04/15

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