内容説明
■見どころ:
希代の名経営者が、いま振り返る「原点」
■目次:
はじめに
目次
第一章 初代アルトと鈴木修
初代アルトが原点だった 鈴木修会長(現・相談役)インタビュー
第二章 初代アルトの開発・設計
当時の開発エンジニアが語る「初代アルト」
初代アルトと2代目アルト 開発者の証言
安いだけのクルマではない。基本性能は妥協しない
「軽にはファンがいたから応援してくれた。ファンを作ることが大事だ」桐山元専務インタビュー
第三章 初代アルト 販売店の証言
初代アルトが販売店に与えた効果
第四章 初代アルト サプライヤーの証言
サプライヤーにとっての初代アルト
株式会社ベルソニカ「どんどん仕事が増えていった」
三恵株式会社「初代アルトと初代ワゴンRが、会社を変えた」
第五章 初代アルトが切り開いた未来
初代アルトの経営効果─そしてワゴンRヘ
終章
初代アルト発表会での鈴木修社長スピーチ全文
初代アルト 縮刷版カタログ/オプションカタログ
奥付
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっちゃん
3
アルトの開発にかける鈴木修の信念とそれに応えた開発チームの思いが凝縮された一冊。読み応えあり。2022/02/17
バールの様なモノ
2
免許取り立ての頃は、スズキの車に興味はなかったが振り返れば、ワゴンRワイドターボ、ジムニーのコンプリートカー、スイフトスポーツとどっぷりとスズキ車にハマりました。この度、8代目アルトをセカンドカーとして購入した記念としてこの本を読みました。スズキ車の小さい車に詰まった夢に乗って行きたいです。2026/01/12
茜あゆむ
1
アルトについて、当時の社員やサプライヤーへのインタビューから、どのように開発され、どのような影響をスズキひいては自動車業界に与えていったのかを描く。 面白いのは、やはりそれぞれの証言で、読んでいる自分の目の前にも、当時の空気が見えてくるよう。2025/04/29
鉄野ブタ
1
公共交通は衰退だから車は必要だけど、経済の停滞で所得はなかなか増えていない。 それで「若者の車離れ」とかぬかしている偉いさんの多い中、手が届きやすい質の良い軽自動車を色々な種類出しているスズキは若者のみならず日本人の味方だと思っている。 そんなスズキを育て上げた鈴木修氏の考え方はユニーク、かつ頷けるものばかりだ。 鈴木修氏は引退されて息子さんが引き継いだが、スズキにはこれからも自動車のあり方を問い続けて欲しい。2021/12/03




