文春文庫<br> 還暦着物日記

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文春文庫
還暦着物日記

  • 著者名:群ようこ【著】
  • 価格 ¥850(本体¥773)
  • 文藝春秋(2021/12発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167918064

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内容説明

着物を愛して40年――
気ままな「着物ライフ」を阻むのは、迫りくる地球温暖化か、締めるのにひと苦労の袋帯か、それとも着物嫌いの愛猫か?
1月から12月までの日記に、季節のコーディネート写真125点を一挙掲載!
試行錯誤の末に辿り着いた愛用の和装肌着からゲリラ豪雨対策まで、読んで楽しい見て楽しい、大人の着物エッセイ。
(解説・鈴木マキコ)

※この電子書籍は2019年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ずっか

13
着物コーディネートの写真がたくさん載ってて、目の保養になります。着物だけ、帯だけだと、ふーん(・-・)て感じなのが帯揚げや帯締めが入るとピリッとアクセントが効いて素敵になる。あ、着物や帯そのものがつまらないという意味ではなく、コーディネートが大事という意味です。2023/05/16

わいほす(noririn_papa)

10
書店で見つけて面白そうなので妻に購入したのを斜め読み。還暦なのは妻ではなく私だけれど。1年間のエッセイふう日記とともに季節に合わせた様々な着物(写真付き)。著者いわくプレーリードッグ的体型(笑)に合わせた工夫、寒さ暑さ対策のインナーなど、普段よく着物を着る人には参考になるのかも。もちろん着物もインナーも還暦の女流作家の着るものゆえ、それなりのお値段だろうけれど。共感するのは着物の柄、生地、織などの名前から季節の花や色などの古き良き日本の言葉に出会えること。鴇色万筋の江戸小紋に綴の袋帯とか言葉だけで美しい。2022/01/13

ととととと

1
着物を着たり手入れしたり買ったりしながら過ごす1年の記録。ランチ会で着物を着る仲間を私も作りたい。挿絵として載っているたくさんの着物と帯を見て、自分の好きなものが分かってきた。2024/06/06

僕素朴

0
私も下着はワンピース式だが「裾除けの下半身ラインの矯正のすごさに驚く」と聞くと気になる。「たれの下はお尻の一番高い部分に」守ると帯位置が下がるが、足が短く見えずにバランスよく見えるって。でも私がすると帯位置めちゃくちゃ下がってしまいそう。もしや?と思いながらやっぱり竹と犬で「笑」の江戸小紋のくだりで気づく。これ単行本で読んだ本!解説によると、お母様のために仕立てた着物300枚、それがお父様に勝手に売られてもいた、お母様が亡くなってからその着物が群さんのところに戻ってきたという。大変な家族関係を垣間見る。2023/02/18

sasa✾

0
★★★★2022/10/27

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