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内容説明
業種や領域を問わず「サステナビリティへのまなざしあるビジネス」が求められる時代。
コーポレートガバナンスも例外ではない。
多様なステークホルダーとの協働のもと、
持続的な企業価値向上に向けて社会的責任を重視したサステナビリティ経営や、
それを独立取締役や取締役会が監督するサステナビリティ・ガバナンスの重要性が高まっている。
一方で、取締役会として何を決定し、どう発信していけばいいのか、
きちんとした知見をもつ企業は少なく、試行錯誤の状態が続いている。
本書はこうしたニーズに応え、「サステナビリティ×ガバナンス」を
構築する意味と実践手法を解説する。
目次
プロローグ ガバナンス問題は会社の宿命
第0章 なぜ今、コーポレートガバナンスとサステナビリティの議論なのか
第1章 ガバナンス改革は未来への架け橋となるか
第2章 コーポレートガバナンスの課題とは
第3章 取締役会の改革が、ガバナンス改革の出発点
第4章 社外取締役の役割と限界
第5章 これからの日本の課題:サステナビリティ概念をどう経営に入れ込むか
第6章 コーポレートガバナンス改革とサステナビリティ経営
第7章 パーパスに根差したサステナビリティ経営の実現
第8章 日本版サステナビリティ・ガバナンスの構築
第9章 欧米企業のサステナビリティ・ガバナンスの取り組み事例
第10章 サステナビリティ・ガバナンスの未来像
第11章 人材・知財を統合する「インタンジブルズ・ガバナンス」構築への提言
第12章 サステナブル経営、日本の生命線は「知財ガバナンス」だ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Fuyuki Kawasaki
やままま
やままま
shiroe_42
mobiile
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