顔認証の教科書 - 明日のビジネスを創る最先端AIの世界

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¥1,760
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顔認証の教科書 - 明日のビジネスを創る最先端AIの世界

  • 著者名:今岡仁
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • プレジデント社(書籍)(2021/11発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784833424387

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内容説明

【内容紹介】
「アメリカ政府機関主催の精度評価テストで世界No.1評価を6回獲得」
「マスクで顔の3分の2が隠れていても、ほぼ100%認証が可能」
「カバンも財布も持たずに“手ぶらでどこにでも行ける社会が実現」
「がんの病変の発見支援など、ヘルスケア・医療AIにも応用可能」
顔認証技術で世界をリードするNECの「ミスター顔認証」が語る驚くべき世界

スマートフォンのロック解除、空港の出入国時の本人確認などですでに実用化されている顔認証技術。現在世界各国の企業が研究開発にしのぎを削っている注目分野です。
この顔認証技術で世界の最先端を走っているのが、日本のNECです。2021年に行われた「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」でも、関係者の入退場時の本人確認に同社の技術が採用され、大きな注目を浴びました。
本書は、そのNECで顔認証技術開発チームのリーダーを務める今岡仁氏が執筆した、本邦初の「顔認証」に関する書籍です。顔認証が他の生体認証と比べて優れている点、その基本理論、実用事例、ヘルスケア・医療やDX(デジタルトランスフォーメーション)への応用の可能性、さらに今岡氏がアメリカ政府機関主催精度評価テストで世界No.1評価を受けるまでの体験談など、この1冊で顔認証に関する広範な知識をわかりやすく得ることができます。
企業でデジタルやAIなどの新技術を活用した事業開発戦略に携わっている担当者はもちろん、研究者、学生まで、多くの方々に読んでいただきたい1冊です。
【著者紹介】
[著]今岡 仁(いまおか・ひとし)
日本電気株式会社 NECフェロー
1970年東京生まれ。1992年大阪大学工学部応用物理学科卒業、1997年大阪大学大学院博士課程修了(博士(工学))。1997年NEC入社。
入社後は脳視覚情報処理に関する研究に従事。2002年マルチメディア研究所に異動。顔認証技術に関する研究開発に従事し、NECの顔認証技術の事業化に貢献、世界45カ国で展開。
2009年より顔認証技術に関するアメリカ国立標準技術研究所主催のベンチマークテストに参加し、世界No.1評価を6回(2009年、2010年、2013年、2017年、2018年、2021年)獲得。
2019年、史上最年少で役員級プロフェッショナルであるNECフェローに就任。2021年4月よりデジタルビジネスプラットフォームユニット及びグローバルイノベーションユニット担当となり、生体認証にとどまらず、AI・デジタルヘルスケアを含むデジタルビジネスに関するテクノロジーを統括。東北大学特任教授(客員)も兼職。

目次

【目次抜粋】
第1章 顔認証とは
第2章 AIと顔認証技術
第3章 世界との戦い
第4章 顔認証で変わる世界

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

奈良 楓

16
【良かった】・ NEC社員が著者。教科書とありますが技術論は薄目。文系でこの分野初心者の私には程よいレベルだった。 ・ NEC=顔認証のパイオニア、という印象を持っていましたが、会社からの支持が当初ほとんどないことに驚きました。 ・ ですがこつこつ実績を作っていくことが成果につながる、ということはビジネスマン向け示唆となるのでは? 2022/01/23

keitakenny

6
研究者の愚痴や自慢話が出てくるのはご愛嬌で寛大に受け流すべし 生体認証の仕組み取り組み発展の過程がとても分かりやすくて良かった 認識と認証と正確さについての謎が解けた 開発の凄さと整備普及の難しさを知ると、 早くパスワードや物理的証明書に取って代わって欲しいと思う2022/01/10

suma2021

4
顔認証の技術論は少なめなので一般の方でも読みやすい。技術をどのように社会に貢献させるのかという視点で読み進めると良いかも知れません。プライバシーやセキュリティについてはあまり語られてないのは残念。この問題は国の文化や政治によってなかなか正解は出せない部分か。2023/05/22

dskmori

3
ビジネスパーソン向けなので、顔認証の技術だけじゃなくて事業についても書いてある本。数式を使わない技術解説が半分で、もう半分は企業物語かな。2021/12/29

野生のエーフィ

2
教科書と言う割には技術の話が少ないように感じたが、生体認証の開発に携わっているので、興味を持って読むことができた。2022/02/16

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