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内容説明
2021年5月、地球に帰還した宇宙飛行士の野口聡一さん。民間の「スペースX」社が開発した宇宙船で宇宙へ行った初めての日本人として、偉業を成し遂げた。その野口さんは、毎朝地上からの指示を受け、400km離れた宇宙で仕事をこなしていた――それはまさに”テレワーカー”だろう。地上でのテレワークを究極にした形である。その環境下で、数々のミッションを成功させた野口さんは、いかにして地上と良好なコミュニケーションをとっていたのか。テレワークが成功するポイントは何か。野口さんが経験した民間宇宙船や国際宇宙ステーション(ISS)の最新状況なども、併せて公開する。宇宙好きはもちろん、ビジネスマンにも役立つ1冊だ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きみたけ
63
著者はJAXA宇宙飛行士の野口聡一氏。2005年ディスカバリー号、2009年ソユーズ、2020年民間宇宙船と計3回の宇宙飛行の経験を持つレジェンド。宇宙飛行士は地上からの指示を受け400km離れた宇宙で仕事をこなす「究極のテレワーカー」ということで、テレワークが成功するポイントは何かを解説、サラリーマンにも役立つ一冊です。メンバーとの良好なコミュニケーションはもちろん、「アイスブレーキング」「仕事と休息のメリハリ」「メンバー全員の不満を等配分」などが参考になりました。2022/03/09
ホッパー
61
仕事術、というよりは宇宙でのお仕事や生活紹介、といった内容。知らない世界なので、もっと詳しく知りたくなる。2023/01/28
ま
41
知的にも体力的にもガチエリートなのに気のいいニコニコおじさんでもあるところが本当に素敵な野口さん。宇宙飛行士の精神面について当事者として語っている第5章が興味深い。飛行中は命懸けで精神的にも極限状態で、国中から賞賛を浴びるが、地球に帰還すれば「普通の人」に戻ってしまう。その点は大会を終えたアスリートと共通するものがあるという。そうした勝利至上主義の負の側面は並行して読んでる「甲子園という病」と通じるものがあった。カーリングの吉田選手とのやりとり良かったです。2022/12/02
たらお
25
3つの異なる宇宙船<スペースシャトル・ソユーズ・クルードラゴン>に搭乗した野口聡一さん。3回目の時は55歳である。そしてYouTubeで80本もの動画をアップしており、船外活動で使う道具の説明や宇宙ラーメン食べ比べとか、面白い話題を提供しているのを知る。夜空を見上げると400kmも上にあるのに国際宇宙ステーションが赤い光となって肉眼でも見える。サッカー場がすっぽり入る程度の大きさなのに太陽からの光の反射で地球にその光が届いてしまうことに驚く。立花隆の「宇宙からの帰還」をもう一度読み直したくなった。2022/01/10
奈良 楓
16
【とても良かった】● 社会人としての仕事術のみならず、宇宙飛行士の仕事=究極のテレワークと、2022年現在の状況に巧みに絡めた本。野口さんの地頭のすごさ。 ● 強じんな精神の宇宙飛行士でも燃え尽き症候群にかかりかねない、という内面世界の話が印象に残りました。この部分のみならず、全体としてとても面白い本。 ● 宇宙の様子を記した野口さんのyoutubeにとても興味を持ちました。手元以外は漆黒という想像できない世界。2023/03/12
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