100%ムックシリーズ<br> 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ338 美術展完全ガイド2022

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100%ムックシリーズ
100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ338 美術展完全ガイド2022

  • 著者名:晋遊舎【編】
  • 価格 ¥1,201(本体¥1,092)
  • 晋遊舎(2021/11発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801817784

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内容説明

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2022年、全国の美術館がコロナ禍から再始動する。
年明けから、話題の美術展が次々と開催される。

なかでも見逃せないのが、「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」と「東京国立博物館創立150年記念 特別展 国宝 東京国立博物館のすべて」の二つだ。「メトロポリタン美術館展」では、展示される西洋絵画65点のうち、46点が初来日作品になる。一方の「東京国立博物館のすべて」も圧巻だ。創立以来初めて、収蔵する国宝89件すべてを公開する。

本誌では、2022年に絶対に見逃せない美術展を識者の意見をもとにピックアップし、見所や注目作品を徹底解説。併せて、アート鑑賞がもっと楽しくなる「名画・名品の見方」も企画した。全国の美術館巡りに役立つ一冊だ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

amdd

1
今年の目玉と言えば、やっぱり「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」だろう。背景の壁の下に隠されていたキューピッドの画中画は長らくフェルメール自身が消したとされていたが、画家以外が上塗りしたと判明したのだ。何というミステリー!楽しみにしていたが、コロナにより延期になってしまった。残念。開催されることを願う。あと気になるのは「ミロ展」。バルセロナを訪れた時も美術館に行ったぐらいだ。今年も色んな展示を見たい。2022/01/13

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