内容説明
「大龍王の称号を得た弘法大師を含む〝光の存在〟は、高次元の宇宙の知的エネルギー体であり、我々に分かりやすいように神仏としてメッセージを送ってくる。」(本文より)
“案内人”光明方示が体験した不思議な現象、
聖地に隠された暗号とメッセージの数々を解き明かす。
宇宙からのシグナルを受け止めれば、我々が進む道は見えてくる――。
人間が持つ本来の心を取り戻し、新時代の扉を開くための「導きの書」。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗
67
第1回目の翻訳終了です。同じ内容の繰り返しが多く英語版では省略したいと思っています。内容もそうですが、例えば「黒いおたまじゃくし」という表現も気になります。おたまじゃくしは黒いので黒いは要らないかと💦などなどがあり、英語版出版までに話し合いたいと思います。2022/05/16
yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗
54
社長、編集者にかなり助けられました。ようやく読み終えたのはちょっと読むのが怖くて置いておいたためです。クリスチャンの私ですが、弘法大師様のお考えに深く賛同したいです。1200年周期で物事を考える大師様の御心に触れる事が出来、嬉しく思います。2021/12/03
yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗
51
第二回目の翻訳見直しが終了しました✨✨✨何回も同じ文章が出て来るのはそこを強調したいからではという考えには変わっては来たが、、、繰り返し過ぎ💦💦💦2022/06/16
ポロン
35
平安時代多くの人々の魂が邪に支配されていた。その平安時代と言う次元の変遷期において、玄天経典を通じ未来への道標として後世に繋げようと試みる。現在、その経典は失われているが、作者である白龍虎俊は、現代版を書くにあたり弘法大師によって、この世が正しい方向に向かうように示唆されている様を出版する使命を命じられたと豪語している。スピリチュアルティー概念の共通基盤を獲得するには至らなかったが、現代社会において人々の心が弱くなっている今、本書を手に取るのもひとつの考え方だと認識した2021/11/22
本を読むのは寝室派
4
「同じ行を二度よんでしまったか!?」と思えるくらい、同じ内容の繰り返しが多い。高次元については興味あるが、思っていた方向性と違っていたので、正直がっかり。2022/02/24
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