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内容説明
<実業家×250万フォロワー(2021年11月現在)のインフルエンサーがはじめて明かす>
【最短で300億企業に成長させた、青汁王子こと三崎優太は
いかにしてビジネスを巨大化し、成功したのか。
貯金やスキル不要!ゼロからマネできる
三崎流「お金の哲学」と「モチベーションの作り方」】
『死ぬか、稼ぐか。』
劣等感、コンプレックス、適応障害、社員が次々と退社、
借金、裏切り…そんな逆境をすべてエネルギーに変えてきた、
三崎優太だからこそ語れる、「ピンチをチャンス」に変え、
成功に導く思考と戦略法。
▼自分と向き合い、未来をつかむ力
▼死ぬか、稼ぐか
▼失敗を成功に変える技術
▼未来(運命)を切り開く生き方、稼ぎ方
▼18歳で月商400万円
▼ピンチをチャンスに変える技術
▼自分だけの武器の作り方・磨き方
▼三崎流「競争優位性」マーケティングとは?
▼マイナスエネルギーで運の調整をする方法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ミライ
34
青汁王子こと三崎優太さんがお金の哲学について語った一冊。脱税容疑で逮捕されてどん底に落ちた後に、V字回復して現在は300億企業の社長となり、250万フォロワーを有するインフルエンサーまで上り詰めた三崎さん流のお金の儲け方・モチベーション・タイムマネジメント術が語られる。上下変動の激しい波乱万丈な自伝の部分が面白かった、これから伸びるビジネスについての示唆が語られているのも◎。2021/12/11
読書ニスタ
21
サイフのお札を綺麗に並べるとかの話があって、本人がホントに書いてるのかなと、少し疑問。事前のリサーチ、マーケティングが重要、常識を疑え、世間は厳しいのは本当か、世間体を捨てろなど、らしい言葉も聞けて参考になった。時間こそが最も価値ある、というのは成功者に共通してる。自己投資、なんで一度は自分でしてみるとか。 与沢さん、ホリエモン、ひろゆき氏、ヒカル氏、界隈の枠の一冊として、楽しめる一冊。2022/10/05
まーしゃ
16
一時、青汁王子と持て囃され、脱税などと世間を騒がされた著者の青汁劇場とは… その中身に付いて書かれる他、自身のお金に関する哲学など… アフリエイト、SNS駆使する戦略は私も学ばないといけないので読んでみた。2022/09/28
ぶう
13
青汁王子で有名な三崎優太氏の著書。彼もホリエモンと同じで派手に稼いで、国税局に目をつけられたくちだろう。しかし青汁というありふれた商品を3年で年商130億円のビジネスにした才能はスゴいの一言。こういう人たちは総じてストイックで向上心がスゴい。これも目標に向けてトコトン突き詰めることができる才能の賜物であろう。本書を読み、成功する人は間違いなく努力しているなと改めて思った。内容自体はよくある自己啓発本で、それほど目新しい事は書かれていないが、SNS活用の重要性を説いていたのはやはり今の世代らしく印象的。2022/08/02
まるお I サクッと良本を学ぶ📚
10
徹底した市場調査で競争優位性を高める。ピンチの先にはチャンスが必ず待っている。マイナスの出来事は未来へのエネルギー。ピンチが来たら架空のスイッチをオンにして、状況がプラスになるまで努力する。乗り越えたら成功体験としてインプット。マーケティング。発信力を高める。執着心。諦めなければプラスに変わる。マイナスの時期はプラスの時期に転じる前の助走段階。生き金を使う。時間は平等。脱日常を体験してインスピレーションを感じる。考える時間をもつ。いつもと違う環境に触れる。お金の費用対効果、リターンを考える。2022/01/09




