誰も教えてくれなかった お葬式の極意

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誰も教えてくれなかった お葬式の極意

  • 著者名:木部克彦【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 言視舎(2021/11発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784865652116

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内容説明

□お葬式の簡素化は時代の声。でもなんでも「省く」でいいのでしょうか?
□誰もかれも「家族葬」でいいのですか? 「直葬」とは?
□葬儀と告別式の分離、式の順番の「逆転」、丸一日のお葬式とは?
□お経の内容を日本語で解説してほしい。戒名は必要でしょうか?
□お葬式は「過酷なスケジュール」になります。それをふせぐには?
□お葬式は「高額商品購入」です。複数の葬儀社への事前相談と見積書を。
□遺影は1枚が基本? 葬送曲に演歌は? 弔辞のないお葬式でいいのでしょうか?
□祭壇費はどうして高い? なんのために弔電を打つのですか?
□葬儀の3つの意義とは? 「その日」の迎え方は?
□人間だけがお葬式をします。AIはそれを理解できないでしょう。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

白としろ

1
お葬式のニューノーマル。ならば、もっと変えよう。お葬式はなぜ必要なのか。お葬式計画は「生きるための計画づくり」。2023/03/31

kaz

0
極意というのは大袈裟と思うが、葬儀に関する様々な疑問を取り上げ、元新聞記者で地域社会や社会福祉にも詳しい著者が、著者なりの解法を示したもの。図書館の内容紹介は『お葬式の簡素化は時代の声。でもなんでも「省く」でよいのだろうか。戒名の必要性、葬儀の意義、葬儀社との事前相談のしかたなど、コロナ禍で浮上した、お葬式に関する「そもそもの問題」について解説する』。2021/12/21

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