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内容説明
人を食べようと里におりてきた化け物三つ目。三つ目に出会った里の娘は、もっと首を長くのばして見せれば自分のことを食べてもよいともちかけて・・・。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
255
梶山俊夫・作。独特のリズミカルな口調で語られる民話風のお話。三つ目の怪物が現れ、娘が食べられそうになるが、「いぐいぐいぐいぐ」のお呪いのようなお囃子のような言葉を唱えると、怪物の首がどんどん伸びて、カエルも一緒に「いぐいぐおぐいぐ」、首はもっともっと伸びて、ばあちゃんにちょっきんと切られちゃった。絵本の紙質が変わっていて、色が滲むようなフォーカスがかかったようなタッチになる。それが民話調のお話にぴったりとマッチする。絵と言葉のリズムーまさに絵本の王道かもしれない、2025/02/15
paf ❤︎
36
季節がら🐸、お気に入りのカエル本です。梶山さんの絵と言葉遊びが楽しく、しかもそれだけに頼らず起承転結の面白さもあるので、オトナにも是非おすすめしたい! 繰り返しのリズムがよく、もちろん読み聞かせ向きでもあります。読み聞かせ甲斐があります。いぐいぐいぐいぐ…が頭から離れません(*⁰▿⁰*) もっと知られてもいい絵本だと思うんだけどなぁ。2019/06/11
猿田彦
15
リズム感がありとても楽しい本。「いぐいぐいぐいぐ ごじゃらば ごじゃれ」の声がけで三つ目の首が「しゅるしゅるしゅるしゅるう」と伸びる。絵も文字も殆どこれだけ。三つ目の首ってそんなに長いの?、とか、どこで終わりなの?とかいろいろ思うけれど、そんな余分なこと考えるなと言わんばかりに、続いてだんだん楽しくなる。絶対声に出して読みたい絵本だ、これは!2026/04/05
舟江
14
復刻版だと言う。ストーリーは単純で子供が喜びそうな内容。シメも余韻があって良い。2021/03/27
みー
11
5月・6月読み聞かせ候補。再読。カエルの合唱・・グッジョブ!!初めて読んだときは、怖かったんだよねー。ほぉー、ここからこう、ミミズに繋がるのか―と思ったもんだ!2017/04/29
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