内容説明
「違うこと」とは、
“その人の生き方の中で、今ここでするべきではない”こと。
→→「なんか違う。」その直感がそう教えても、義理とかしがらみ、習慣に縛られて、我慢したり、そんな風に思う自分を責めたりしていませんか。自分を生きるって、むずかしいこと。これをすれば幸せになれるとか、これをやめないと不幸になるとかではありません。自分を生きるためには、まずは自分に正直であること。本来の自分を生きるには違うことをしないことが大切なのです。
その生き方のヒントがこの本にはあります。文庫化にあたり、書下ろしも充実。新たに25問、読者からの質問にばななさんが答えます。文庫版おわりにも書下ろし収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
パフちゃん@かのん変更
27
昔、ばななさんの本「キッチン」とか「アムリタ」とかを何冊か読んでいたが、この頃はあまり読んでいなかった。これは、題名が面白そうだから読んだ。自分の人生は自分のもの。人は人の意見では決して変わらない。ばななさん曰く,今自分は違うことをしていると気付くときとは、頭だけで納得しようとしているとき、首が凝る感じ。何もしない一日があるといい。2022/11/22
ツキノ
26
単行本を読んだのが2018年12月、このときも沁みたはずなのだけれど、文庫になって予約購入して読んだらもっと深く沁みた。いろいろと棚卸しができたからなのか?次読むときはもっと沁みるかな。わたしにはたいそうありがたい本だ。2021/11/25
キナコ
25
実は初読みの吉本ばななさんのエッセイ。本書でもあるように、物事って大きな流れが決まっていて、予定どおりに行かないときって、本当は違うタイミングにした方がいいっていわれているんだと思う。 逆に予定外でもさくさくとタイミングよく物事が進むこともありますしね。ゆったりとした柔らかな文章が魅力的な作品でした。2022/11/17
kana
20
あまりにも当然のようにスピリチュアルで、もはやつっこむこともできないのだけれども。そういうことに免疫がない身で読んでも、書いてある内容については、すーっと心地よくしみこむ美容液のように肌馴染みがよかった。吉本ばななさんが作家になるまで、あるいはなってから感じてきた違和感やぶち当たった問題とどんなふうに向き合ってきたのかも自伝的にライトにまとめてあるのもよかったです。そういえば吉本ばななさんのエッセイを読むのはこれが初めてだと気付きましたが、これを読んでから小説を読むと新たな視点に気付けそう。2025/12/04
ツキノ
20
(再読35)再読するタイミングがやってきた。「あれ?今まで何やってきたんだろうって気づくのってとても大事」「今ここで設定を変えればいい」「うまくいく時って力が抜けている」。次に読むときに響くのはまた別の部分かもしれない。2024/09/02
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