ハヤカワ・ミステリ文庫<br> 稲妻

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ハヤカワ・ミステリ文庫
稲妻

  • ISBN:9784150707934

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内容説明

女性ばかりを次々と狙い吊し首にする殺人犯。大胆不敵な犯行はあのデフ・マンの仕業なのか? 一方、特搜班のバークは強姦魔逮捕のため危険なおとり捜査に身を投じていた……異常な連続絞殺事件を捜査する87分署の精鋭たちと、捨て身で強姦魔に挑む女刑事の姿を円熟の筆致で描く巨匠の自信作

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

背番号10@せばてん。

28
1993年1月20日読了。87分署シリーズ第37弾。エド・マクべイン、2005年永眠。自分に多大なる影響を与えてくれた、巨星に心より合掌。(2022年1月25日入力)1993/01/20

bapaksejahtera

5
マイヤー・マイヤーのカツラ装着をめぐる滑稽やデブのオリーの差別語づくしなどは笑わせるしストーリーや犯人の動機などは良かろうと思うが、オリー刑事は読者を混乱させる錯誤を起こすし、一年後に発表される失敗作(と私は思う)のデフ・マンを印象づけるのは嫌味だ。2020/02/19

東森久利斗

2
多種多様な人種が居住し、それぞれ独自の文化を根付かせている米国、人種のるつぼ、アメリカの縮図、今そこにある街で生きる人々のリアリティ。表と裏の顔、生の声、精神、アメリカ愛。都市、街並み、路上、公園、飲食店、喧噪、会話、足音、クラクション、静寂、人間関係、家族、同僚、友人、感情、思想、宗教、差別、憎悪、困惑、社会問題。報道番組のような、淡々とした精緻で冷徹な語り口。2023/08/23

硯浦由咲

1
面々が各々「今回の敵もデフ・マンじゃねぇか」と思いを巡らせながらセックスやピロートークをしているシーンが続くのが笑えた。あとマイヤーのカツラと。悪のりし過ぎ(笑)非常に胸くそ悪い事件だったけどそういったシーンには助けられましたね。泣いていたテディが気になる。2016/07/30

もぐもぐチョビたん

0
87分署シリーズ♪マイヤーカツラを装着してみるの巻('ε'*)刑事部屋の面々の反応が面白かった。キャレラの奥さんのテディは職探し中。道のりは厳しいね…。また誤訳が繰り返されているよ…。『Not at all』→『どういたしまして』じゃなくて、尋問中なんだから『全然違う』の方だと思うよ(笑)2013/05/13

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