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内容説明
おならはなぜクサい? 火はつくの? 定番の質問から、宇宙でのおなら実験やおならが原因の環境問題、一番の屁こき動物・食べ物に関する驚きの事実まで、おならを通して科学と歴史が楽しく学べる雑学本。米国で10万部突破、イラスト多数。小学校低学年~
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サラサラココ
5
おなら考察。ジョーク多め。完訳、2ページごとイラストあり、行間広く、ふりがなあり。用語集つき。2022/01/20
八木エンカ
0
自分のおならの頻度とにおいに眉をしかめる日々。ちょっとでも打開したくて、敵の情報収集をしてみた。ニンゲンは14回/日おならをする。におい成分である硫化水素はわずか1%。そうかそうか。他、くだらないおならにまつわるニュース・雑学ノックを経て、おならをぷぷっと笑える存在として位置づけるマインドが大切だと思った。タブー視するのが良くない。生理現象だ。気がすむまでおなら本を漁ってみるつもりである。2022/04/06