講談社文庫<br> この馬に聞いた! 大外強襲編

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講談社文庫
この馬に聞いた! 大外強襲編

  • 著者名:武豊【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2021/11発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062750516

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内容説明

2004年には自らの年間最多勝を更新、211勝の勝ち星をあげて、3年連続でJRA賞に耀いた武豊。「アドマイヤグルーヴ」で史上初のエリザベス女王杯4連覇、海外通算100勝達成など、次々に記録を書き換えてきた天才ジョッキーが、春のGIシーズンに挑む意気込みを語るシリーズ第6弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読み人知らず

2
ついにディープインパクトが登場。次の巻で三冠達成かな。読みたいけど発売されてないみたいだねえ2013/03/16

Shinsuke Mutsukura

0
このあたりが武豊の全盛期といったところですが、今活躍している馬の母親や父親の名前が出てきて「ほぅ」と思ったりします。ディープインパクト後に岩田、福永、その後にデムーロ、ルメールといった流れになるのですが、まあ、世代交代というのはそういうものです。  しかし、なぜ日本のホースマンは凱旋門賞にこだわるんですかね? ノーザンテーストやサンデーサイレンス、ミスタープロスペクター系等の種馬を買ってきてるんですから、アメリカ競馬に挑戦するべきじゃないのかなぁ...。2017/08/26

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