講談社青い鳥文庫<br> きずなの兄弟と鎌倉殿 曽我物語

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講談社青い鳥文庫
きずなの兄弟と鎌倉殿 曽我物語

  • 著者名:時海結以【文】/久織ちまき【絵】
  • 価格 ¥710(本体¥646)
  • 講談社(2021/11発売)
  • 【Kinoppy限定】講談社文字ものほぼ全点 ポイント50倍キャンペーン
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065258323

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内容説明

強いきずなで結ばれた兄弟の生きざまを描く「曽我物語」
二人と鎌倉殿(源頼朝)の間には、深い因縁があった――

父親・河津三郎を殺された幼い兄弟は、
母と義父の曽我太郎のもとで、将来のかたき討ちを誓って成長する。
しかし、世の中は平家から源氏の世へと変わり、
かたきの工藤祐経は、鎌倉殿(源頼朝)の御家人となって取り立てられていた。
先のない人生とわかっていながら、舞姫の虎と恋に落ちる兄・曽我十郎。
すべての楽しみを断って、まっすぐに目的を果たそうとする弟・曽我五郎。
正反対の二人は、互いを信じ、励まし合いながら、かたき討ちの機会をねらっていた。
そして、建久4年(1193年)。兄弟は、頼朝が富士で行った巻狩りにまぎれこむ。

<小学校上級から大人まで・すべての漢字にふりがなつき>

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆるりは

10
兄弟の心情があまりに純真で、亡き父のためにすべてをなげうって仇討ちをする姿が胸に迫ります。当時はそんな修羅の道しかなかったのでしょうね。兄十郎と舞姫の恋も切なく美しすぎて、子ども向けなのでストレートにぐっときました。兄弟をさりげなくアシストしてくれる敵配下のおじ様方も素敵でした。それにしてもハードボイルドな時代…。2023/11/04

イカまりこ

8
『化け者手本』に曾我兄弟と忠臣蔵、2つの仇討ち物が取り上げられてて、どちらもよく知らないので児童書で読んでみた。たまに見ていた鎌倉殿のキャストを思い浮かべながら、いろいろ調べながらの読書となった。父を殺された敵討ちは予想以上に長期戦で、これだけ1つのことに命かける事が私にできるだろうかって疑問になってしまう。首を斬られる寸前の子供の二人が父に会えるようにと仏に祈るシーンは泣けた。そして十郎の恋人、虎のラスト。化け者手本とは違う虎が見れた。今でも通じる美青年と熱血漢のバディ物で、昔から人気なのも分かる。2023/09/09

うー

5
薩摩藩士が子供の頃読まされ、かの西郷隆盛も大好きだったという曽我物語の青い鳥文庫版。 有名な話なんだろうけど、まったく知らなかった。 内容はかたき討ちの話で終末観漂う極めて感傷的なものなのだが、どうなんだろう。この兄弟、 人生をかけてる割には準備不足だよねえ~、とかつまんない感想を憶えた。 兄と弟のキャラの違いが伝えようとしてることとか、わかる人にはわかるんだろうけど。2025/07/09

天猫ゆみ@VOISING推し@無浮上

4
中1 曽我物語は初めて読んだけれどすごく感動した😭

keisuke

3
仕事資料。2023/09/12

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