個人データ戦略活用 ステップで分かる改正個人情報保護法実務ガイドブック

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紙書籍版価格 ¥2,640
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個人データ戦略活用 ステップで分かる改正個人情報保護法実務ガイドブック

  • 著者名:寺田眞治【著】
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 日経BP(2021/10発売)
  • ポイント 24pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296110926

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内容説明

2022年4月に「令和2年(2020年)改正個人情報保護法」が全面施行されます。個人データを漏洩した場合に個人情報保護委員会への報告や本人への通知が義務化されるほか、企業内部で分析に活用できる「仮名加工情報」が創設されました。クッキーなどの個人関連情報の扱い方が新たに定められ、プライバシーポリシーに海外への越境移転についての具体的な記載が必要になります。
本書は法令対応だけでなく、企業の具体的な実務対応の手順をステップごとに分かりやすく解説します。個人データを戦略的に活用する企業がプライバシーガバナンスを確立してきた事例も紹介します。
個人データの活用や保護の実務では、個人情報保護法だけでなく、政令や委員会規則、ガイドラインなどの多岐に渡った複雑な構造から読み解かなければなりません。しかし法令には抽象的な必要条件が示されているだけで、法令の解説だけでは何をどの程度対策すればよいのか分かりにくいのが実情です。
本書は、システム開発に携わる方や、個人情報保護対策を任された法務担当者、個人データの活用を考えるすべての人が細かな法令体系を意識することなく、実務に取り組めるように、全項目を再構成。実務に必要な基礎から、取り扱う個人データのライフサイクルの「見える化」、実務のひな型としても使える図や表によって、対策の流れやチェックポイントを分かりやすく解説します。
「プライバシー影響評価(PIA)」の手法を応用し、リスク管理の視点から個人データ保護対策の十分条件や、信頼感を高められるプライバシーポリシーの具体的な書き方も紹介します。実務で個人データの活用に関心があるビジネスパーソンの必読書です。

目次

1. 個人情報とプライバシー、セキュリティーの関係
1-1 個人とプライバシー
1-2 プライバシー保護とデータ
1-3 プライバシー・バイ・デザイン
1-4 プライバシー保護とリスクマネジメント
1-5 リスクマネジメントの方法

2. プライバシーガバナンスの実務
2-1 DX に伴うプライバシーの課題
2-2 プライバシーガバナンス構築のための概要
2-3 実務担当者による体制構築
2-4 実務担当者によるルール作成
2-5 実務担当者によるコミュニケーション
2-6 プライバシーリスク対応の考え方と方法

3. 個人情報保護の実務
STEP1 個人情報保護対策の考え方
STEP2 保護対象の抽出
STEP3 ライフサイクル全体像の見える化
STEP4 取得における適正性の判断
STEP5 ライフサイクルにおける取り扱いの適正性の判断
STEP6 第三者提供、業務委託、事業の承継、共同利用
STEP7 第三者提供の記録・確認
STEP8 匿名加工情報と仮名加工情報 ほか

4. プライバシーポリシーをどう書くか
4-1 プライバシーに関する透明性確保の動向
4-2 プライバシーポリシーの必須記載事項
4-3 注意事項
4-4 2022 年施行の改正における留意点 ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

71
この本は同じ分野のほかの本よりもわかりやすく書かれています。条文をを解説するのではなく、今回の改正がどのような影響を与えて今後ビジネス及びその内部体制をどのようにしていくのかをステップで説明してくれています。参考になります。2021/12/07

まさやん510

1
令和2年改正法に対応した、個人情報取扱事業者における個人情報保護体制の整備について、STEP形式で順を追って説明している。この書籍だけでオールオッケーというものではないが、何をどういう手順で対応すれば良いのかという道筋は見えてくるのでは。プライバシーポリシーの記載例もあり。2021/12/02

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