内容説明
コロナ前は、年に120ものライブで歌っていた中川五郎。50年にわたり一線で活躍する彼が綴った、自伝的にっぽんフォーク史。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kawa
33
当時のフォーク・ソングの熱烈ファンではなかったが、あの頃の様子が懐かしく蘇る。LP「25年目のおっぱい」は手元にあって愛聴した時期もあるけれど、結構、家庭人としては身勝手だったんだ。私も身に覚えあってほろ苦い。信州で活動していた田中研二氏も、ちょこっと登場。彼のLPは未だに手元に。「長居をしすぎたようだ」のリフレインは、今も時々、頭の中で飛び交うことがある。2022/02/16
りょうけん
7
<P> 最近は昔ほど頻繁にライブ観覧に出向くことがなくなった。近隣で開催されるライブには足を運ぶが以前ならよく行っていた東京や大阪神戸などで開催される贔屓シンガーのライブには行かなくなった。と云うかコロナバイラス禍津のせいでライブ自体が開催されなくなってしまった時期もあったし。 2022/02/25
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