超巨大リスクの定量的評価

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超巨大リスクの定量的評価

  • ISBN:9784627870017

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内容説明

【地域や社会が壊滅する規模のリスクへの対処法を、定量的リスク評価の第一人者が提唱する】

小惑星の衝突、テロ攻撃、パンデミック――。ごく稀にしか起こらないが、ひとたび起これば地域や社会を壊滅させる、破局的な事象の数々。
それら『カタストロフィックリスク』に備えるための枠組みである、6つのステップからなるプロセスを解説する。このプロセスに沿って考えていくことで、限られたデータをもとに論理モデルを構築して、リスクを定量的に分析・評価することができるようになる。

「巨大ハリケーンの襲来」「小惑星の衝突」「電力網へのテロ攻撃」「急激な気候変動」という4つの事例を通して、どのようなデータを利用すればよいかや、1つ1つのステップで何をどう考えたらよいかなど、分析プロセスの詳細が理解できる。またそれ以外にも、核戦争や超巨大火山などのさまざまなリスクも扱っている。

[原題]Quantifying and Controlling Catastrophic Risks

目次

第1章 社会リスクを理解し行動する
第2章 定量的リスク評価の基礎をなす方法論
第3章 事例研究1:カタストロフィックなハリケーンのリスク
第4章 事例研究2:小惑星が衝突するリスク
第5章 事例研究3:電力網へのテロ攻撃
第6章 事例研究4:急激な気候変動
第7章 カタストロフィックな結果・影響をもたらしうるリスク事例
第8章 カタストロフィック・リスクの合理的な管理
付録A 定量的リスク評価の歴史といくつかの事例
付録B ハリケーン・リスクの事例研究を裏付けるエビデンス
付録C 小惑星リスクの事例研究を裏付けるエビデンス

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

こけこ

2
リスク評価は、何事に対しても大切だと思う。だが、定量的リスク評価はどうか?と言われると疑問だった。カタストロフィックリスクとは?から掘り下げていくと、なるほどと本書に示されている定量的リスク評価の重要性に気付かされた。2023/01/18

Go Extreme

1
社会リスクを理解し行動する:ターゲットリスク 定量リスク評価のプロセス 意味合い 定量的リスク評価の基礎をなす方法論:シナリオ・アプローチ 確率と尤度 事例研究ーカタストロフィックなハリケーンのリスク 小惑星が衝突するリスク 電力網へのテロ攻撃 急激な気候変動 カタストロフィックな結果・影響をもたらしうるリスク事例 カタストロフィック・リスクの合理的な管理 定量的リスク評価の歴史といくつかの事例 ハリケーン・リスクの事例研究を裏付けるエビデンス 小惑星リスクの事例研究を裏付けるエビデンス2021/11/24

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