内容説明
児童養護施設で長く暮らした著者が自らの生い立ちをふりかえる.親に愛された記憶を持たず,孤独と疎外感,深い絶望のなか,自分は何のために生きているのかと問い続けた日々….施設からの巣立ち,大学進学,当事者の居場所づくり…困難と向き合いながら生きる意味を模索し,ようやくたどり着いた「生きてていいんだ」.
目次
はじめに┴1 子どもの頃┴父と母、そして私┴近親者の喪失┴母子生活支援施設での暮らし┴転校を繰り返して┴大舎制の児童養護施設での暮らし┴家庭復帰┴一時保護所とグループホームでの暮らし┴中学校生活┴人間万事塞翁が馬┴父の死┴高校生活┴アルバイト┴高校卒業┴2 施設を巣立って┴地球一周の船旅┴フリーター┴大学生活┴自傷行為┴生きる意味┴進路選択┴当事者活動┴退所者支援┴社会的養護の変遷┴3 子どもの自分を育てる┴瞼のおじいちゃん┴もうひとりじゃないよ┴子どもたちのおかげ┴親からの解放┴「私」を生きる┴注┴参考資料┴おわりに┴挿絵=りさり
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