内容説明
詩人と音楽プロデューサーが、人生を旅するように、自由にしゃべりました。ものを作ることや、ものを作っている人が、好きです。銀色夏生のおしゃべり本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぷりけ
4
記入漏れ2021/12/09
のりじゃん
0
銀色夏生さんの存在は、元々は大澤誉志幸のファンだったのキッカケ。この本の中に、銀色さんの駆け出しの頃が少し載ってて、大澤さんの若い頃や今は亡き、尾崎豊さんの事にも触れてて、深い部分もあり。(→一部のマニア向けだが)尾崎豊さんは、もう亡くなって何年経過してるので、語れる人がいないので、貴重かも。2017/02/27
うさ子
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(2006年8月読了)
そら@真面目にダイエット中
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再読。2012/12/09
そら@真面目にダイエット中
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他の会話エッセイよりちょっと読みにくいというか、集中しにくい感じで、ちょっと読み終わるのに時間がかかりました。2011/10/18