角川文庫<br> ものを作るということ

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角川文庫
ものを作るということ

  • 著者名:銀色夏生【著者】
  • 価格 ¥607(本体¥552)
  • KADOKAWA(2021/10発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041673638

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内容説明

詩人と音楽プロデューサーが、人生を旅するように、自由にしゃべりました。ものを作ることや、ものを作っている人が、好きです。銀色夏生のおしゃべり本。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぷりけ

4
記入漏れ2021/12/09

のりじゃん

0
銀色夏生さんの存在は、元々は大澤誉志幸のファンだったのキッカケ。この本の中に、銀色さんの駆け出しの頃が少し載ってて、大澤さんの若い頃や今は亡き、尾崎豊さんの事にも触れてて、深い部分もあり。(→一部のマニア向けだが)尾崎豊さんは、もう亡くなって何年経過してるので、語れる人がいないので、貴重かも。2017/02/27

うさ子

0
(2006年8月読了)

そら@真面目にダイエット中

0
再読。2012/12/09

そら@真面目にダイエット中

0
他の会話エッセイよりちょっと読みにくいというか、集中しにくい感じで、ちょっと読み終わるのに時間がかかりました。2011/10/18

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