内容説明
大人気、ナカヤマ流「50歳からのおしゃれ」シリーズの第6弾。50歳からは人の目を気にせず自分のために楽しむべきです!なりたい自分を叶える「夢ノート」でおなじみの著者による、毎日を自分流に楽しむための7つのお楽しみのコツ。日々の幸せはあちこちに転がっています。些細なことも目いっぱい楽しみを見つけたい著者の暮らし方には、共感を覚えることろがいっぱい。今日も、明日も、たくさんの幸せを味わってください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アクビちゃん
50
【図書館】自分の為にお弁当を作ってみる。ひとり居酒屋メニューを用意する。晴れたら自転車で繰り出すなど。肩の力を抜いてページをめくってください〜とあるけど、逆に著者の肩に力が入っていそう… あまり楽しそうでないし、ピンとこなかったです。2018/10/21
sofia
47
楽しく生きるというのはいい。「暮らしは引き算レトロ風味、心は足し算フレッシュ風味」というのはいい言葉!でも、例に挙げられていた「自分のために弁当をつくる」なんて、それでストレスたまるし、「自転車で繰り出す」のは昔からやっていて新しいことではない。針仕事も無理。実家に帰ったせいか、心の足し算の必要性を感じる。2020/09/11
くろにゃんこ
38
50歳からは自分にイイネをあげよう♪だよね、子供も大きくなって、自分時間ができてきて、でも疲れやすくなる現実。肩の力を抜いて楽しいことをゆる~くゆる~く(*^-^*)2020/08/11
おれんじぺこ♪(15年生)
31
ちょうど最近「もうね、50まで生きたらあとはおまけみたいなものだから」と言われたことを思い出した。おまけの人生なんだもの、自分の好きなことやって、自分にご褒美あげて、ご機嫌さんで生活したほうがいいよね。どうしたらご機嫌さんになれるかは人それぞれだけれど。 2020/07/26
布遊
31
お楽しみの1自分のためにお弁当を作る。2ラクでおしゃれな組み合わせを考える。3晴れたら自転車で繰り出す。4好きな作家に会いに行く。5」お気に入りの写真や言葉をスクラップする。6筆を針に持ちかえてみる。7ひとり居酒屋メニューを用意する。真似したいと思ったのは、好きなプリントの服をリメイクするのと、宇江佐真理さんののと、本を読むこと。中山庸子さん、人生を楽しんでいます。2018/12/02