内容説明
2018年に刊行したクライシス・カウンセリングの上級編である。
カウンセリングを仕事(サービス業)として考えた時に、クライアントに必要とされる「本物」のカウンセリングの進め方を解説していく。
カウンセリングに共通する理念や、根底となる部分は前著と変わらない。
テクニックがやや高度なものになっているが、2冊を合わせて読むことで、より理解が深まるだろう。
2018年に刊行したクライシス・カウンセリングの上級編である。
カウンセリングを仕事(サービス業)として考えた時に、クライアントに必要とされる「本物」のカウンセリングの進め方を解説していく。
カウンセリングに共通する理念や、根底となる部分は前著と変わらない。
テクニックがやや高度なものになっているが、2冊を合わせて読むことで、より理解が深まるだろう。