数学的に話す技術・書く技術―文系の人も使える!

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数学的に話す技術・書く技術―文系の人も使える!

  • ISBN:9784492534403

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内容説明

数字は単語、数学記号・数式は文章
数学は仕事のツールとして使える!
「論理的に考える・表現する」の本質に迫る

数学的に考えて表現するというのは、数式や証明はもちろん、普通の日本語を使う、総合的なコミュニケーションである。そして数学的に「話す・書く」ためには、まず自分のまわりで起きている状況を客観的に整理すること。それを、誰にでも理解できるように明確に構成することがスタートとなる。「数学的に考える」ことは、ありのままを見て、都合の悪いことに目をつぶらず、もっとも適切な解を探し、オープンに議論をすること。それは、いまの私たちと社会にもっとも求められていることだと思う。

「なぜ、仕事に数学が必要になったのか」「『解答がない問題』にどう取り組むか」……
正解でなく、数学の本質がわかる1冊。

目次

はじめに

第1部 なぜ、ビジネス数学が必要になったのか
第1章 論理性--ビジネスと数学の関係
第2章 ものの見方としての数学

第2部 ツールとしての数学の本質
第3章 数列
第4章 対数
第5章 ベクトル
第6章 確率
第7章 行列
第8章 微分・積分

第3部 数学的に説明する
第9章 ツールとしての数学をビジネスに
第10章 数学的に話す・書く

おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

6
数学が出来ずに理系に進めなかった人間なので、こういうコンセプトの数学本を読んでみたかった。「ビジネスに数学(的な思考)が必要な理由」内容に激しく同意→「ツールとしての数学の本質」行列以降の立式はほぼ理解不能で流し読み→「ビジネスでの活用の仕方」面白かった。数学が苦手な人はひらめきがない、思いつかないと思ってしまいがちだけれど、分かってることを分析して論理的に列挙、整理することでビジネス上の有意義な議論へ持ち込める2022/05/07

かに

1
数学の先生(の先生)とビジネスマンが協力して数学の大切さや面白さを伝えようとした本。特に第3部「数学的に説明する」が面白かった。「数字はうそをつかないという人もいますが、闇雲にそういってしまうのは危険なのです」は、首がもげるほど頷いた。「何を数値化するか、どう数値化するか、数学の世界でどのように扱うか」で見え方はいかようにも変えられる。。。 数学苦手!というひとは第2部を飛ばして1・3部+コラムだけを読めば楽しめるのではないかな。2023/12/16

みみ45

1
まんま数学的な本でした。2023/05/13

宇宙猫

1
わかっていることを全部書き出してみると言われても、苦手な人はわかることが少ないと思うんですね。だから書き出したところでそこから問題解決の糸口は見えてこないんですよ、と本当に数学が苦手な人間は伝えたい。2023/01/15

とくとく

1
読んでみる。あの頃諦めた数学。チャレンジしたけれど、やはり微分積分はわからない。 またこのような本に出会えたらチャレンジしてみたい。 図書館で借りれたからこそチャレンジできたと思います。図書館に感謝。 2022/05/22

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