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内容説明
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「にっぽんいちのはいまきじじい。かれ木にはなをさかそうぞい。」じいさまが枯れ木に灰をふりかけると、たちまち枯れ木は芽をふいて、そこらいちめんみごとな花ざかりになりました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
22
息子は「はなさかじいって何するのよ?」と。最後は「そういうことねー」と言っていました。2022/06/16
ヒラP@ehon.gohon
19
「はなさかじい」の犬はどんな犬だったのか、いろいろなお話があるのですが、それぞれに楽しく感じます。 臼を作った木にまつわるお話もさまざまに描かれていて面白く感じます。 その中で、吉沢和夫さんの「はなさかじい」は、犬の存在感が他の絵本より大きいような気がしました。 ちょっと大人向けの絵本だと思います。2017/03/23
ヒラP@ehon.gohon
14
Sカフェで読み聞かせしました。2023/03/22
ヒラP@ehon.gohon
9
Sカフェこども食堂で読み聞かせしました。2025/03/08
Totsuka Yoshihide
7
吉沢和夫・文、桜井誠・絵(1967)『はなさかじい(むかしむかし絵本シリーズ15)』(ポプラ社)。名作。犬がうすになり、うすが灰になり、灰が花を咲かせるという話の展開。方言のリズム感がより民話の魅力を醸し出している。2025/03/13
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