内容説明
スタートアップのリアルをイチから学べる! 突然の人事異動で新規事業部に配属された若手サラリーマンが、新商品開発に挑む。苦難を乗り越え、重圧と戦い、成功を手にするまでのストーリー。典型的な失敗を学べば、成功率は確実に上がる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雪だるま
3
社内で起業を促された主人公が、悪戦苦闘しつつも事業を軌道に乗せるまでのプロセスをストーリー仕立てで紹介している。マーケティング用語が随所に現れ、成功に至るまでの王道の考え方を教えてくれる。ビジネスとはつまるところ顧客の課題を解決することが本質だ。それをいかに実現していくかが書かれている。2022/03/16
g_h_
2
「誰の」「どんな問題を解決するか」を常に意識し、そのための仮説を常に持ち、ターゲットのペルソナを明確にし、それをヒアリングの過程で顧客にぶつけて、仮説を覆し、より良い仮説を設定し再度顧客にヒアリングし、その過程で顧客自身も気づいていない潜在的なニーズ「インサイト」を明確にし、そのインサイトを解決可能なサービスに落とし込み、そのサービスのMVPを作成し、ミニマムに検証し、その結果をもとに再度良質な仮説を設定して顧客にぶつけるという黄金サイクルを肝に銘じて事業を推進していきたいと思った。2023/12/29
ジョン
1
社内企業、新規事業がテーマとなっている。 新規事業開発を任された釣具メーカーの社員の苦悩と前進のストーリーを追いながら事業開発について重要なポイントを学ぶことができる。 実体験に重ねられる部分が多く、とても臨場感がある。任せた側の上司にも読んでほしい一冊。2024/11/20
mizk
1
◯通読◯ストーリーは新規事業を行うことになった主人公と、コンサルの田所さんが登場し、スタートアップの考え方を主人公に伝えていく展開◯ハマりやすい罠を定期的に書かれてあるので、この項目を自分の仕事で振り返るだけでも改善箇所が生まれてきそう2023/09/03
もりこー
1
同じ著者の起業の科学をストーリー形式でかいつまんで解説してくれている本。起業の科学自体が個人的にアメリカナイズされた書き方していると感じていただけに、この本は非常に読みやすかった。 一方でこの本だけでは足りない部分も多いだろうから、この本を読んでから起業の科学を読むという順番が最適な気がする。2023/04/11
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