UXグロースモデル アフターデジタルを生き抜く実践方法論

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UXグロースモデル アフターデジタルを生き抜く実践方法論

  • 著者名:藤井保文【著】/小城崇【著】/佐藤駿【著】
  • 価格 ¥3,520(本体¥3,200)
  • 日経BP(2021/09発売)
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  • ISBN:9784296110179

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内容説明

すべてがオンラインになる「アフターデジタル」の世界では、産業構造が大きく変わり、従来支配的な地位にあった企業がそうではなくなってしまいます。大企業にとっては大きな変革の必要を迫られる危機であり、同時に新たなステージに上がる機会とも言えます。著者の前著『アフターデジタル』『アフターデジタル2』にはビジョンや思想が語られていますが、実践するには具体的な方法論が必要です。それが本書で解説する「UXグロースモデル」です。

「アフターデジタル」という言葉を打ち出したビービット社内で使われている手法をまとめたもので、前著を読んで「危機感を抱いたが、どのようにすればいいのか分からなかった」という読者にとっては待望の本といえます。

中心にあるのは「UX」です。本書でいう「UX」とはデザインやアプリの使いやすさに留まらず、価値やビジョンをどのような体験で包括的に具現化するのかという意味であり、方法論の名称に使われるほど重要です。

また、方法論の前提として、「新たなユーザー理解」が説明されています。これは、人の購買行動などを理解する考え方を指し、「従来の考え方は間違っていたのではないか」と主張しています。これまで疑問を抱くことなく採用されていた「心理探究型」を「メカニズム解明型」に変えるべきであるという主張ですが、ただの主張ではなく論理的な説明になっているため、ここだけでも本書を読む価値があります。

アフターデジタル「初の実践書」である本書が多くの企業でバイブルのように使われたなら、デジタルビジネスで出遅れた日本企業の立ち位置が変わるかもしれない。そんな期待を抱かせる1冊です。

目次

第1章 アフターデジタル時代に求められるバリュージャーニー型への転換
第2章 UXグロースモデルの概要
第3章 人間心理の探求から、メカニズムの解明へ ユーザー理解を再定義する
第4章 ボトムアップ型UXグロースの方法論(1/2)既存サービスの抜本改善
第5章 ボトムアップ型UXグロースの方法論(2/2)既存サービスの高速改善
第6章 トップダウン型UXグロースの方法論(1/2)事業変革の推進
第7章 トップダウン型UXグロースの方法論(2/2)全社変革の推進

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えんど

6
ユーザーの性質で行動が決定されるからユーザー心理を探究すれば理解できるは間違っている、はこの本の核心2021/12/20

ひさし

3
良いことは書いてあるけど、今ひとつ頭に入ってこないのは、自分の周りの具体的事象に落とし込めないからか。2021/12/04

Go Extreme

2
アフターデジタル時代に求められるバリュージャーニー型への転換:価値提供モデル 収益モデル 社内体制 UXグロースモデルの概要:着gy法変革プロセス 必要なケイパビリティ 組織編成 人間心理の探求から、メカニズムの解明へ ユーザー理解を再定義する:メカニズム解析型 ボトムアップ型UXグロースの方法論:既存サービスの抜本改善 ジャーニー設計 プロトライプへの落とし込み 既存サービスの高速改善 トップダウン型UXグロースの方法論:事業変革の推進 シーケンス分析 全社変革の推進:全社DXコンセプト・方法論と思考法2021/10/16

dai

2
やはりビービットのアフターデジタルシリーズは神本でした。 UXデザイナーとして何に取り組めばいいのか、これを読めば一通りできそうな気がした(プロトタイプとニーズ調査まで) まずDXの本質に触れていて、それを詳しく言語化してくれてるのがいい。DXは生活者や従業員が豊かになる(トランスフォーム)ために、デジタルを使って企業もトランスフォームすること。トランスフォームの主体は企業ではなく生活者や従業員。これを忘れてはいけない。2021/10/14

Qucchi

2
めちゃくちゃ良かった。仮説検証を通じたグロース方法が体系的に載ってるので、チームでこの本を読んで実践していければ、早期にアウトカムを出せるチームになれると思う。2021/10/03

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