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内容説明
旅まわりの職人,家事手伝いの娘たちなど,庶民の口から口に伝えられたドイツ語圏の民謡から,子どもの暮らしにまつわるものを中心に選ぶ.
目次
第一部 こどものうた、くらしのうた┴朝のうた┴お日さまのうた┴五月の鐘の音┴もみの木┴めえめえ子やぎ┴おにわでにわとりが┴コウノトリ┴コウノトリのくちばし┴いっちまえ、クロウタドリ┴こっこちゃん おいで┴だれだえ?┴おんどりちゃんとめんどりちゃんのこわい話┴こどものおいのり┴あついスープをまぜながら┴おなかがすいた┴ワインのスープ┴おそすぎて┴おなかにはたまらなくたって┴こどもがすききらいを言うとき┴こどもがむずかるとき┴こどもがころんだときのうた┴ちいさな男の子にはじめてズボンをはかせるうた┴お直しな┴ブッツェマン┴お天気うらない┴たねまき┴おててぱちぱち┴てんとうむし┴てんとうむし┴えんどうまめのうた┴こどもをおとなしくさせるための歌┴父さんのひざをお馬にみたてて┴こどもはしりたがり┴がっこうへ┴がっこうにいきたくない┴ないものづくし┴鍛冶屋のまえで┴なにがいやだって┴貧乏人のご身分は┴戦争のうた┴せむしのこびと┴ベッドにおはいり┴夕べの祈り┴こどものおいのり┴ねんねんよ おころりよ┴子羊の子守歌┴野原の子守歌┴こもりうた┴お月さまのうた┴ゆりかごのそばで┴ゆりかごに小鳥がとまった┴第二部 さまざまな愛のうた、ものがたりのうた┴もしも小鳥であったなら┴わすれなぐさ┴愛のうた┴かえるの王さまのうた┴ああ、はとならばいいのに┴孔雀┴かごをあんで┴おとくいは┴かたい絆┴おどけた純情小唄┴野原でおどるうた┴おさそい┴伝言┴十二人の若者┴あかい目┴尼さんの時計┴内緒ばなし┴あわれなルンペン┴まことの光┴テルと息子┴カッコウとナイチンゲールのうたくらべ┴王子と姫┴愛のおこない┴魚に説教するパドヴァのアントニウス┴解説:矢川澄子┴駒形克哉 画
感想・レビュー
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ぱせり
yuki
mayuri(Toli)
ぬのさと@灯れ松明の火
あまえび