内容説明
スピントロニクスは人気のある分野であるが,いままで学部学生をも対象とした入門書は少なかった。
本書は学部3年程度で習う基礎物理のみを仮定したスピントロニクスの入門書である。
また,スピントロニクス分野は,実験物理と理論物理の密接な相互作用が研究を大きく推進させてきた。
本書の特徴は,実験研究者と理論研究者の共著により,最新の実験成果から美しい理論体系に至るまで網羅している点である。
目次
第1章 はじめに;第2章 スピン流;第3章 スピン流の物性現象;第4章 スピンホール効果と逆スピンホール効果;第5章 ゲージ場とベリー曲率;第6章 内因性スピンホール効果;第7章 トポロジカル絶縁体;付録A スピン回路理論とスピンミキシングコンダクタンス;付録B 参考図書;付録C 参考文献
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- 電子書籍
- driver2020年 10月号



