雑草害~誰も気づいていない身近な環境問題~

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雑草害~誰も気づいていない身近な環境問題~

  • ISBN:9784344933910

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内容説明

その草が“社会”をダメにする

?々の?活の中で必ず?に?り、?の意図とは無関係に?えているように?える草?――雑草。
それは?体どんな植物のことを指すのか。
また遺伝?組換えや農薬との関係性とは?
意外と知られていない、?にもたらす恩恵についてもご紹介。
ポストコロナにおける「付き合い?」にまで触れた研究読本。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Jacard

2
雑草が生えることで、農作物を害したり、除草の為の労力を浪費する。普段考えない色んな方面からの論点が新鮮だった。農薬(除草剤)は良くないものだと思い込んでいたけど、著者はそのあたり冷静。上手に使うことでのメリットは無視できないんだなと思えた。/都市部の雑草が「ゴミの不法投棄」や「景観の悪化」に繋がるのは解る。でも逆にささやかながら、ヒートアイランドの緩和とかにはならないのかな。雑草だらけの空き地とか個人的には微笑ましく見てるんだけど。2022/04/15

うたまる

1
タイトルは第3章の章題を採ったもので、本書全体では”雑草学”が相応しい。身近なのによく知らない雑草について、予想を裏切り多くの知見に出会えたのは望外の喜びだった。中でも特に強い感銘を受けたのは「農作物はおいしく食べられるよう雑草から自己防御物質を除いたものなので、代わりの防御策として農薬は必要」というもの。無農薬で生産できるのは必然的に不味い作物という訳だ。また「文明開化以降、製造業に労働力シフトが起きたのは農薬により省力化が図れたため」というのも面白い。機械化の影響もあるだろうが、これも農薬の恩恵だな。2025/09/25

Humbaba

1
わかりやすくて手の施しようのない問題であれば、多くの人の耳目をひき問題に対処しようという機運が高まる。一方で身近で、しかも個人の努力である程度被害を抑えられる問題などはついつい見過ごしてしまわれがちである。雑草による被害は一気に何かが起こるというものではないし、雑草であれば個人での対応も可能である。そのため見過ごされてしまうが、雑草による環境問題は多くの場所で発生している。2024/03/19

rikoxyma

0
雑草による経済的な損失は莫大な金額にのぼりますが、なぜ社会は雑草に無関心でいられるのでしょうか。2021/10/05

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