日めくり京都365

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日めくり京都365

  • ISBN:9784023347083

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内容説明

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今日の京都は何の日?1年365日、毎日新しい京都に出合える!四季の行事や風景、グルメにスイーツにアイテム…3大祭から旬のグルメまで365件掲載。めくるめく京の1年をお愉しみください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

34
堪能しました。その時期その時期の祭事やお菓子、おすすめスポットが写真とともに収められていました。生まれも育ちも京都なので、当たり前だと思っていたことが、東京に来てから味わえなくてビックリしたことがあります。手元に置いておくのもありかも、、、2022/11/16

大粒まろん

10
今日は「お香の日」だそうです。なんでも『日本書紀』では、香木が漂着したのが595年の4月で、お香の字を分解すると、一十八になることからこの日は、お香の日なのだそうwとか、お香といえば、源氏香ですね。田辺聖子さん訳のにするか、谷崎潤一郎さん訳のにするか、悩みどころ、「悩みどころといえば、「源氏香図」ですね、源氏物語」は54帖あり、そのうち最初の「桐壺」と最後の夢の「浮橋」を除いて、52通り。一説には、源氏物語の巻々との相関関係は、光の君と女性との恋愛関係、登場人物や場所柄によるもの」が一般的だそうだ。。2023/04/18

bluelotus

4
★★★★☆ オールカラー写真で日めくりカレンダーの如く1日1つの京都情報(約400ページ)…このお値段で良いのだろうかと心配になってしまう程の充実ぶり(笑)気になる景色、行事、お店、食べ物がまた増えてしまった(笑)2021/08/19

Humbaba

1
同じ地域であっても、季節によって異なる顔を見せてくれる。どの季節が一番であるかは人によっても違うが、それを判断するためにもまずはそれぞれの季節で訪れる必要がある。何も調べずに訪れることで思ってもいなかったような姿が見えるということもあるだろうが、時間は有限であり誰もがそのような贅沢な時間の使い方ができるわけでもない。だからこそそれぞれの時期にどのような姿をしているかをあらかじめ知っておけば、自分の好みのものを探しやすくなる。2025/03/14

K

1
わかりやすい。 勉強になる。 行ったことのないお祭りがいっぱいあって、行きたい所リストが増えた。2021/11/19

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