カドカワエンタメムック<br> ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2021‐2022

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カドカワエンタメムック
ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2021‐2022

  • 著者名:BS日本【制作協力】
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • KADOKAWA(2021/08発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047367296

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内容説明

BS日テレのアートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」の公式本。
シルバーウィーク、年末年始、春休みまで…美術企画展をじっくりとご案内します。

【主な美術展】メトロポリタン美術展 西洋絵画の500年/イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜/バンクシーって誰?展/ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント/特別展 聖徳太子と法隆寺/古代エジプト展/フジタ―色彩への旅/GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境、そして現況は? など。

山田五郎による「芸術家解体新書」ではモネ、ゴッホ、藤田嗣治、アンディー・ウォーホル、横尾忠則、バンクシー他、今年作品を見ることができる芸術家の人となりを解説。
おぎやはぎ、高橋マリ子は「ぶら美検定2021」にチャレンジし、美術の基礎とぶら美愛を再確認。
今年のぶら美ムックは、おウチで「アート」を楽しむ企画も盛りだくさんです。

さらに「行きつけにしたい美術・博物館47」「心動かすミュージアムに行こう」ではぜひ足を運んでみたいローカルの美術館を厳選掲載しています。

※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。
※一部記事は掲載していません。掲載情報は2021年8月時点のものです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

もんらっしぇ

65
このムック本の本年度版のレビューを先日UPしたところで、そういえば!と、昨年度の本を積読にしたままだったことに気づく私(-_-;)この際ですからこちらも感想を書きましょう♪ひとつ強調したいのは、去年の5月頃のこと。日本全国コロナ禍お先真っ暗の真っ只中で、GW中などは行楽に行くなど非国民状態だったのを思い出します…不幸なことに、私事ですが、「バンクシーって誰?展」のチケット買ってあったのに、泣く泣く行かない判断をしたんですよ〜(涙)その時のことを考えれば、今現在はまだマシな状況ですね〜〜〜2022/06/01

シフォン

32
山田五郎さんのコメントが好きで、BS日テレのぶらぶら美術館のファン。モネ、ゴッホ、藤田嗣治、アンディ・ウォーホル、横尾忠則、バンクシーにスポットを当てている。ぶら美検定も面白かった。また、47都道府県から美術館・博物館が一ヶ所ずつ紹介されているが、知らなかった所が多く、日本にはまだまだ素敵な所がたくさんあるんだな〜と改めて思った。行ったことがあるのは、埼玉県立自然博物館と三重県立美術館のみ。旅に行きたくなる。2021/11/06

takakomama

6
注目の展覧会は7つ。日本初公開が多い「メトロポリタン美術館展」とイスラエル博物館所蔵「印象派・光の系譜」は、ぜひとも観たいです。「行きつけにしたい~」は、地元ゆかりや個性的な美術・博物館が多いですね。テレビの放送も楽しんでいます。2021/11/06

Y

0
★★★☆☆2023/08/29

kaz

0
最近番組を観るようになったが、日曜美術館とは視点が異なり、これはこれで面白い。美術館くらいはもう安心してぶらぶらしても良いのかな。図書館の内容紹介は『「2021-2022いま注目の展覧会セレクト7」のほか、山田五郎の“ぶら美的”芸術家解体新書、行きつけにしたい美術・博物館47などを収録。切り取って使う2021-2022東京/全国企画展アートスケジュール付き』。 2022/05/26

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