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内容説明
「ダジャレは職場の触媒! 日本には『爆笑する組織』が必要です!
社員が笑顔で仕事に取り組み、遊び心(=創造力)を発揮する企業こそが輝き、発展できます。
社員がシャイン! ダジャレやギャグのセンスを磨き、コミュニケーションを活性化しましょう! 」
◇・いつも明るく和気あいあいとした雰囲気で笑いと会話が絶えない
・ちょっとした思い付きや、ふとした疑問も気軽に口に出すことができる
・上下の壁がなく、自由闊達なコミュニケーションが取り交わされている
・全体的にリラックスした雰囲気があり、メンバーの表情にも余裕がある
…そんな職場をつくりたいリーダーに、気鋭のコンサルタントにして2013年D1だじゃれグランプリチャンピオンが贈る1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kavi
2
関西の笑いは人をいじる、ネタにする笑いが多くて、それって結構、傷ついてる人が多いんだよね。わたしの仕事仲間のオッサンも、イジリで笑いをとれると勘違いして、人のあげ足ばっかりとって、それはもうイジリを通り越してイジメにもなってる。誰も傷つけないだじゃれはそのてん、自分さえスベっていればいんだから、平和。職場でダジャレいうのはたぶんできないけど、もう少し優しい気持ちで受け流すことができそう。だじゃれPK戦会議をする会社って、すごいなー。たしかに飲み会が楽しそうだ。2017/05/01
TERu☆
2
序章と1章を読めば十分な良くあるビジネス書。笑いがある場は良いと言っているが、ダジャレが笑えるかと言えばそうでもないんだな〜。 笑いは、もっと高度だと思うけど、笑い入門にはダジャレになってしまうのかな・・・2015/03/18
hinotake0117
1
朝倉千恵子先生 @chieko_asakura のvoicy内で紹介されていたことをきっかけに手に。 ダジャレを通じて職場の雰囲気をよくする。ダジャレには愛、勇気、遊び心。自分本意のオヤジギャグでなく、あくまで職場の潤滑油として用いる。2023/09/08
むちゃ
1
親父ギャグでなく、ユーモアを持ったダジャレによって緊張感をときほぐし組織のパフォーマンスをあげましょうという概要の本。実際ちょっとした言葉遊びでコミュニケーションが図れるし、自分も好きなのでこの本のやり方はシンプルに良いなと思った。2018/07/02
なぐららら
0
研修でお世話になった講師の方の本。「あそび」のある組織は強い。 ・真面目な場でゆるい話ができる職場づくり ・サーバントリーダーシップの組織は、社長が1番下、お客様が1番上の逆三角形。 ・だじゃれのポイント ①子音をずらす ②同音異義語 ③ことばを付ける、切り離す ④英語化 ⑤音を使う(擬音、促音、濁音) ⑥倒置 ⑦方言を使う ⑧後味の良いもの、誰も傷つけないを心がける2018/11/17
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