新版呼吸の本

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新版呼吸の本

  • ISBN:9784866801384

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内容説明

■「吸って吐く」から「吐いて吸う」へ

生きるために欠かせない「呼吸」。
しかし、呼吸を意識して生活している人はいないでしょう。
誰もが無自覚に、無意識に毎日息をしています。

ところが、自分の「息」に意識を向けて呼吸するだけで
心身の健康、魂の成長につながるとすれば
どうでしょうか。

ポイントは簡単。
「吸って吐く」から「吐いて吸う」に切り替えるだけ。

■本書は詩人の谷川俊太郎さんが
呼吸の専門家の加藤俊朗先生に問いかける形をとりました。

「呼吸」「気」「意識」「丹田」「心」「魂」……
呼吸から始まって、話は奥深い境地へと到達します。

この本では私が読者の皆さんに代わって、加藤さんにいろいろ問いかける形をとった。
活字では伝えきれない加藤さんの言葉を感じてもらうために、
実際に呼吸法を教えている現場にマイクを持ち込んだライブ録音も付いている。
加藤メソッドは言葉だけ読んでいても身につかない。
本当は直接加藤さんと向き合うのがいいのだが、
その機会を得られない人は特典音源を聞きながらとにかくからだを動かし、
息を吐いてみてほしい。そしてこれは自分の経験から言うのだが、
毎日三十分でもつづけているとそれが習慣になっていって、
やがて少しずつからだと心に効果が現れてくる。
本書「まえがき」より

『呼吸の本』初版から11年の歳月を経て再会した
おふたりの特別対談、「魂がほっとひと息」質問コーナー、
新版あとがきを加えた『新版 呼吸の本』です。

■本書の内容
まえがき 谷川俊太郎
第1章 息と呼吸法
第2章 宇宙と気
第3章 意識と気づき
第4章 丹田と肛門
第5章 からだと心
第6章 魂って?
第7章 加藤俊朗×谷川俊太郎 特別対談
Column1 呼吸診断テスト
Column2 宇宙はスピードが大好き
Column3 焦点を合わせる
Column4 気持ちを落ち着ける
Column5 肛門パチンコ
Column6 燈籠は清めのエネルギー
Column7 五体投地
Column8 意識の層
Column9 言霊ゼーション
[特典ダウンロード音源の使い方]加藤メソッド 呼吸のレッスン
新版あとがき
※本書は2010年にサンガより発売した
『呼吸の本』を改訂(リニューアル)したものです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

冬佳彰

12
手元にあるのが2021年版。俺は加藤さんという「呼吸家」を知らず、谷川さんの名前を見て手に取った。肩肘張っていない呼吸法(吐くのが大事)に関する本。通しで読むというより、本棚に置いておいて、時折、こころの姿勢を直したいときに読む、みたいな本かなあ。巻末の谷川さんとの「特別対談」が嬉しい。無理はせず、自分や他人に親切に、ってことだなあ。それが難しい。2023/02/11

ふみふみ

9
呼吸家という名称に波紋の達人か!?と興味がそそられ手にとりました。内容は谷川さんとのゆるふわQ&Aで、コラムの肛門パチンコには笑ってしまいました。加藤さんの呼吸レッスンは付録のCD収録。ヨガ、瞑想のメソッドをシンプルにわかりやすくした感じかな。2023/01/15

seeds

6
谷川俊太郎が呼吸について学んでいたということも驚きですが、この加藤さんの話はいろんな意味で面白かった。 yogaを細く長く続けている私は呼吸や瞑想がいまいちどわかっていなかったけれど、、この本で呼吸、特に息を吐くということが本当に大切っていうことはよくわかった。 知識にとどめず実践し続ける、そしていい習慣にしていいクセをつける。 肝に銘じたい。2022/05/24

茶々吉(パーソナリティ千波留)

3
みのおエフエム 2023年10月11日放送の「図書館だより」で紹介するために読了。詩人 谷川俊太郎さんが「呼吸」を教えてもらっている加藤俊朗さんとの共著。 息を吸ってから吐くのはラジオ体操の呼吸で、本来は吐いてから吸う、という話は、発声の基本と同じだと思った。 健康も病気も夜 作られるので、 健康になりたいなら寝る前に呼吸法のトレーニングをすると良い、心の病を持っている人には特にお勧めとのこと。 薬などと違って、副作用の心配がないのだから、試してみる価値ありと思う。2023/10/10

くにひろ

1
ヴィム・ホフメソッド呼吸法で呼吸の良さに気づいたので、この本を読んでみた。やり方というより考え方が書かれていて、スピリチュアルな内容もあった。特典で音源がダウンロードできたのでこちら聴いてみよう。2023/12/10

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