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内容説明
「距離が近すぎる親子」の大問題! 親が“子離れ”できないと、子どものすることに先回りしたり、失敗をさせなかったりして、大きな弊害があります。どうすれば親は子どもの本来持っている性質を伸ばせるのか? 適切な子どもとの距離感や接し方をわかりやすく解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
華形 満
8
元”御三家”開成の校長を務められた方の著作。他にも多数の著作があり、概ねレビューは高評価の様なのだが本作はその中でも凡作に入るのか?当たり障り無い無難な内容で特に響く内容は無かった。こうした書籍を読むに連れ、結局、子供の教育とは家庭環境という土壌をきちんと整備しなければ始まらないのだという結論に達した。2021/11/21
黒川直弘
1
自己肯定感を高めてあげること。 褒めることは大切だか、結果ではなくプロセスを褒めること。これからの時代は好きなことを追求していくことが大切になるので、 興味を持ったことはどんどんやらせること。 あんまり気負わずに気長に見守る姿勢が大切。2021/12/24
mtake
0
★★★★☆自己肯定感 褒める=親の価値観伝達 垂直比較>水平比較 水平認識 自身の人生のやり直しを子供にさせない。経験と気持ちを伝達 子供の目につく部分は親自身が不足している部分 18歳で一人暮らしさせる。子供は夫婦関係における約18年の闖入者 成長はS字カーブ。成果が見えない助走期間 知識は詰め込んでこそ熟成 アクティブラーニング、自己発信 受験失敗したら1歳多く生きる、何度でも失敗ok 勉強できる事は価値の1つに過ぎない 家事とタイムマネジメント。並行処理 プログラミング、お金のマネジメントと家事2023/08/13