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内容説明
【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】大好評「遊んで学べる 迷路絵本シリーズ」! 迷路をぬけ、かくし絵をみつけて、伝説と神話の世界を旅します。迷路の途中で「魔法のメガネ」を見つけ、「伝説の本」のあるゴールをめざします。「伝説の本」を読むとその本の世界に入ることができます。本の世界を次から次へと進んでいき、無事に元の世界へ戻ってくるには……!? 〈内容〉(1)図書館/(2)ヤマタノオロチ(日本神話)/(3)西遊記(中国の物語)/(4)七夕(中国の伝説)/(5)ラーマーヤナ(インドの伝説)/(6)アラジンと魔法のランプ(アラビアの伝説)/(7)バベルの塔(旧約聖書)/(8)ユグドラシル(北欧神話)/(9)円卓の騎士(イギリスの伝説)/(10)ロビン・フッド(イギリスの伝説)/(11)オデッセイ(ギリシアの伝説)/(12)ラビリンス(ギリシアの伝説) 一通り迷路を終えた後も、まだまだお楽しみは残っているため、何度でも遊ぶことができる一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しろくま
13
3歳5か月の娘と。娘にとってはドラゴンもやまたのおろちも西遊記も、怖そうなものはみんな「ダイナソーがいる!」と言っていました(^-^;迷路にはまっている娘、長いこと楽しんでいました。2019/05/01
さくら@絵本記録
9
【3歳11ヶ月】一緒に行った美容室で娘がすっかりハマってしまい、美容師さんが貸してくれた本。これ3歳が見る本じゃなくない!?と思いましたが、迷路やクイズ、探し絵などもりだくさんで楽しいらしく、帰ってからも眺めていました。ヤマタノオロチやバベルの塔など、母がワクワクしちゃう言葉でいっぱい。小学生になったら図書室でこういう本借りてきてくれないかな。私が読みたい(笑)2021/03/18
HoneyBear
9
この迷路シリーズは親子で楽しくやみつきになる。文明と自然遺産からはじまって次々に購入した。どの迷路(と背景)もよく出来ている。知っているようで知らない色々な国の伝説の雰囲気も楽しい。この著者のお城シリーズも見てみたい。
Yuko
6
再読。やっと見つけた。シリーズがあちらこちらにバラバラになっていた。2020/10/09
きんてつ
6
こどもの絵本と侮ることなかれー! 迷路とクイズおもしろいですよ!固まった脳におすすめ!2013/03/16