内容説明
娘は普通の子ではない。母親の予感はやがて確信へと変わっていき、平和なはずの家庭は悲劇の道へ――海外書評誌絶賛のサスペンス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
myon
19
自分の娘は生まれながらの異常者なのでは、という不安。子育てへのプレッシャーと自信の無さからくる母親の揺れ動く心理状態が、1人称で綴られていく。子育ての過程で感じるちょっと変わった我が子への違和感が心理サスペンスとなっていて、興味深く読んだ。英米の書評で絶賛されたのも納得。2021/12/06
星落秋風五丈原
18
いやーこわい娘ですよ。一気読みしちゃった。2021/09/09
中海
5
「嫌ミス」やるにしても同世代の足引っ張り合いに留めておいて欲しい。親子(母vs娘)は自分もそうだけど、過去のトラウマに傷がまだ癒えてない人(自分も)が多いと思うので、正直掲載やめてほしい。このパターンに限らず、やはり憎しみというのは形を変えた愛なのだと思う。同世代は無関心で済むけど、家族に対してはそれが通用しないから、また闇が深くなるんだろうな。2024/05/13
ERI
4
こういう子供は確かにいる…意図も簡単に気に入らない相手を排除する邪悪さ…どう対応すれば良いのか…彼女にとって母もサムもジェマもジェットも要らない相手だった2021/11/20
dokai
2
純粋無垢な少女の裏の顔,女性心理の描き方、しかしストーリーは印象強く残らなかった。2021/09/11




