内容説明
埼玉の山中で起きた連続バラバラ殺人事件。最初の被害者は歯科医師。二人目は、元警察官のマスターと寡黙な青年が切り盛りするスナック「ラザロ」のピアニスト。捜査は難航し、とうとう三人目の犠牲者が。「犯人は何でわざわざ、こんな面倒なことをするのかねえ……」ベテラン刑事が気づいた、遺体の特徴――それが悲劇の断片(ピース)だった。<解説>郷原宏
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TAKA
51
わかったようなわからないような。秩父弁の刑事がいいキャラしてたのが印象に残るが真相はこの刑事の想像が本当なのか否かわからないまま。ピースの意味がわかったことでなんとも複雑ではある。著者のあとがきが壮絶すぎた。2024/08/10
森オサム
46
著者初読み。基本的には、連続バラバラ殺人事件を刑事が追う話。なのですが、絶賛と酷評が分かれる、もしくは何だか良く分からなかった、となりそうな作品ですね。個人的には文章、キャラクター、展開、結末まで、好きにはなれなかった。しかしながら、褒める方が居るのも分かる。ねじれた魅力見たいな物に引き込まれる、コレは深みが有るな、そんな読み方も出来ると思う。残念ながら私は単純なんで、不必要なキャラ設定、くどく繰り返される描写、解決しないラストに、すっかり疲弊しました。推理小説に何を求めるのか?、を問われた様な気がした。2022/01/22
さち@毎日に感謝♪
20
帯に惹かれて読みましたが、どの辺で騙されるのかが良く分からずに読み終えてしまいました。私には合わなかったようです…。2021/10/03
かすみ
11
本筋は、意外な結末でした。色々な情報が錯綜し、少し分かりにくい感じがありました。2023/09/23
hide
10
初読みの作家さん。記述がわかりやすく、スリリングな事件内容も悪くないと思いました。ただ、事件に関係すると思った登場人物が何者でもなかったり、事件(バラバラ殺人)のきっかけがなかなか想像し難いのはちょっと肩透かし感ありました。伏線の回収がミステリの全てではないのですけれどね。あと、さすがにマインドコントロールの落とし所は無理やりでしょうか。ただ、秩父の風景、登場人物たちの生活感、梢路の作る料理などの記述は読んでいて面白かったです。そして、「あとがき」、これが最もインパクトがあったりして・・・。2025/06/30
-
- 電子書籍
- 弁護士カレシ 分冊版 114 ジュール…
-
- 電子書籍
- ワンダーランド急行 日本経済新聞出版
-
- 電子書籍
- クリスマスと幼なじみ【分冊】 4巻 ハ…
-
- 電子書籍
- エセ謙遜女(単話版)<承認欲求という病…
-
- 電子書籍
- <Infinite Dendrogra…




