SSIR Japan<br> これからの「社会の変え方」を、探しにいこう。――スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー誌 ベストセレクション10

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SSIR Japan
これからの「社会の変え方」を、探しにいこう。――スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー誌 ベストセレクション10

  • 著者名:SSIR Japan【編】
  • 価格 ¥2,970(本体¥2,700)
  • 英治出版(2021/08発売)
  • ポイント 27pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784910602004

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内容説明

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私たちの背中を押してくれる、10の英知
どんなに行き詰まっているように見えても
社会をよくする解決策は、まだまだ世界中で生まれている。
ビジネス・非営利・行政の枠を越えて活躍する第一人者たちが
これからのリーダーシップ、コラボレーション、
事業創造、資本主義のあり方を示す、珠玉の傑作選。

1人の個人、1つの組織、1つのアイデアでは解決できないほど、現代の社会課題はますます複雑になっています。だからこそ、多くの人が組織やセクターの壁を越えてつながり、小さなアクションをともに積み重ねることで、大きなインパクトを生み出そうと挑戦しています。より幅広いコラボレーションに求められるのが、「共通言語」となるコンセプトと実践的な知見です。

『スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー』(SSIR)は、2003年にスタンフォード大学で創刊された、世界最大級の「ソーシャルイノベーション」専門のメディア。社会の新しいビジョンの実現に向けて活動する人々が集い、それぞれの知見と学びを共有するコミュニティとして世界各地に広がっています。

日本版創刊に先立つ本書は、SSIRでこれまで発表された論文から、セクターや分断を越えて人々が協働して、よりよい社会をつくるときに求められるアイデアや方法論を厳選した一冊です。
さらに巻末にはスペシャル対談「日本の『社会の変え方』をどう変えていくか」(入山章栄×篠田真貴子)を収録。日本でのソーシャルイノベーションの実践に役立つ事例や知恵を共有します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

速読おやじ

23
NPOとビジネス、似て非なるモノではあるが意外というか少し視点を変えてみると応用できる事は多い。エンドゲームとは何か?は面白かった。NPOの6つのゴールは、オープンソース化、複製・再現、行政施策への導入、商業化、ミッション達成、サービス継続。営利企業よりも最終形の類型が多様だ。カーブカット効果の考え方も勉強になる。トリクルダウンとは真逆の考え方で、上から下ではなく、横や上に広がるのだ。つまりは公正。他にもデザイン思考、インパクト投資、コレクティブ・インパクトなど多彩な論文が沢山。読み応え十分!2021/10/05

jackbdc

11
体中が痒くなるようなマジックワードが満載。内容は割とまともな事が書いてあるとは思う。しかし私自身がこういう”痛い”流行り言葉を使いたがる性癖があるので、近親憎悪的な”痛痒さ”を感じさせられた。印象に残った”痛痒い”言葉3つ、1.社会を変える:別にみんな変わりたいと思っていないから(不遜)。変わりたきゃ自分で自由に変わりましょう。2.大きな社会的インパクト:真に社会的価値の高いモノこそ意外と計測が難しかったりする傾向あるよね。3.ソーシャルイノベーション:他人に評されるなら良し、自ら標榜するのは詐欺的かな。2022/04/25

エリナ松岡

10
ほとんど知らない分野の話であり、かつアメリカの論文調のものが多いので、久々に読むの苦労しましたし、時間もかなりかかりました。ただ、その分得られたものも多かったようにも思います。「ソーシャル」とタイトルにあるとおり、非営利的な活動が話題の中心となりますが、そうした非営利的な活動につきものの、複数の組織間の連携、政府機関や営利組織等の異なる種類の組織との連携の難しさを乗り越えていくためのノウハウや考え方が色々書かれており、それらの多くは非営利活動に限らず応用できるものであるように感じました。2021/11/01

M_Study

4
ちょっと思っていたのとは違う内容だった。事例も紹介されているが、より社会的インパクトを出すための考え方やアプローチの仕方が主に取り扱われている。WEBにいくつかの記事が上がっているのでそちらを参照してから本書を読むか検討したほうが良い。本書は入口的な存在で、具体的な方法については他書で学ぶことになると思う。個人的にはシステムリーダーシップとデザイン思考に興味を持ったので関連本を読んでみようと思う。2021/10/01

nks

4
NPOに関わっている人間として気になったのは、「 サービスの継続は正しいエンドゲームだとは限らない、 サービスの継続が妥当なのは企業セクターと公共セクターが現在も今後も対処できない社会的ニーズを非営利団体が満たせる場合のみだ」「非営利団体の目標は、ひたすら予算規模を拡大することでも、活動範囲を広げることでもない。真の目的は社会的インパクトの達成だ。だからこそ、非営利団体のリーダーたちは早い段階でエンドゲームを明確に定義する必要があるし、資金提供者たちはそのエンドゲームに到達するために手を貸す必要がある。」2021/09/14

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