内容説明
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知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第四号です。
目次
■for study
・勉強ノート試論(Go Fujita)
・勉強ならざる勉強ノートをなぜ書くのか(倉下忠憲)
・授業ノートの取り方(いっき)
・アウトライナーフリーク的ノートテイキング(Tak.)
■system
・着想メモは、一度手ばなす(choiyaki)
・音と茸と孤独な絵画(Hibiki Kurosawa)
・メモとノートとタスクの統合ツール(Tak.)
・職場のメモと家庭のノート(いっき)
・読書ノートでパーソナル・データベースをつくる(Go Fujita)
■デジタルノートのディストピア(倉下忠憲)
■medium
・電子と紙 ~デバイスを開く、メディアを開く~(いっき)
・コピー用紙よ永遠なれ(倉下忠憲)
・書き心地わがまま(choiyaki)
■format
・私たちは、なぜメモやノートを使うのだろう ~ノートでできる7つのこと~(いっき)
・ノートは「勝手に見返しちゃうもの」に(choiyaki)
・あのメモは不可能なんだ(Hibiki Kurosawa)