SB新書<br> 極上のおひとり死

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SB新書
極上のおひとり死

  • 著者名:松原惇子【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • SBクリエイティブ(2021/08発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31)
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  • ISBN:9784815611484

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内容説明

日本は、言わずもがなの超高齢社会。家族のあるなしにかかわらず、これからは誰もが「おひとり老人」になる時代です。
これまで、ほとんどのマスメディアは「ひとりで死ぬ」ことを「孤独死」や「孤立死」「無縁死」と表してきました。これまでは「家族に看取られる死」が普通で、ひとりで死ぬことは特殊な死に方だったから。けれども、大量「おひとり老人」時代のいまは、「ひとりで死ぬ」ことは決して特別なことではなくなってきました。それを、勝手に「孤独死」「孤立死」「無縁死」とするのは、自立して生きてきた「おひとり老人」にあまりに失礼ではないか。

「ひとりで死ぬ」ということは、自立した人の崇高な死に方である。
著者の松原さんは「ひとりで死ぬ」ことに敬意を込めて「おひとり死」と言ってきました。
20年以上、ひとりの終活を応援してきた松原さんが、その活動のなかで看取った「極上のおひとり死」を詳報します。また、おひとり死で身内を亡くした家族の思いにも焦点を当てます。
たとえ認知症になってもお金がなくても関係ない。「おひとり死」の事例から、思い通りにならない死を後悔しない「おひとり老人の終いかた」を学ぶことができます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てくてく

6
独身女性あるいは諸事情があって家族とは離れて暮らして死ぬことを覚悟した女性たちの集合墓およびそれに関連する情報提供などを行うSSSネットワーク運営者であり、おひとりさまに関する著作も多い松原氏による、理想的なおひとり死に関する本。死ぬぎりぎりまで自分の好きなように生きて、死んだあとははやめに発見されて、絶対に他人に迷惑をかけないことは無理だとしてもその迷惑を少しでも減らすために死に関してあるいは生きることに関して自分が何をしたいのかはきちんと考えて準備しておかないとな、と思った。2024/08/17

Yoshi NAK

2
ひとりで死ぬことを考える良い機会になった。 高級老人ホームの問題点として、結局は人。中の人の運営次第で安心して過ごすことはできない。 公正証書遺言の問題点、作っていることが知られていなければ実行されない。2022/06/11

あおい

1
図書館本。SSSネットワークに入会したくなったw2022/06/09

pantyclub

0
時代論からも興味深い題名。気付きが多くあり大変参考になる本。文章が口語調なので読みやすい。著者の持論が明確で良い。言葉の使い方でイメージが大きく異なることは重要。特に孤独と孤立は違う。日本人は必ず孤立を嫌う。自分がどう感じるかが生きる上で重要なこと。会社と言う社会は自分の会社だけのこと。定年退職すると社会を失う。緊急のための現金が必要も納得。死生観が軽くなる内容でとても良い本だと思う。2024/06/13

kaz

0
終活の参考にと思って読んだが、こんな考え方・生き方があるというエッセイのようなもの。もちろん、ひとりで死ぬ覚悟や準備を知るといううえでは、充分に参考になる。図書館の内容紹介は『人からみてどんなにみじめな死に方でも、本人が自分の生き方を貫いたのであれば、それは、孤独死ではない。ひとりで死ぬ「おひとり死」の実例と、ひとりで安心して死ぬためのノウハウを紹介する』。 2022/02/11

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