内容説明
本書は、小さな文字が見え辛くなってきた方にも読書を楽しんでいただきたいという思いから、文豪たちの名作を、読みやすい、大きな文字で収録しました。
本を持つ手が疲れにくいように、判型も文庫版にしました。
芥川龍之介の「トロッコ」、有島武郎の「一房の葡萄」など、かつて教科書によく掲載されていた作品から、戦後、日本中に衝撃を与えた坂口安吾の「堕落論」まで、8人の名だたる文豪たちによる短編を収録しています。
文豪たちの編み出す懐かしく美しい世界を、ご堪能いただければ編集部にとってこれ以上にうれしいことはありません。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱるる
40
教科書で題名だけを知っていた文豪の名作というものを恥ずかしながら初めて読みました。大きな文字で新漢字、新仮名づかいで表記変えがしてありとても読みやすかったです。どれも新鮮でなるほどと思える名作ぞろいでした。特に坂口安吾の堕落論が新鮮でした。歴史を知るには文学作品を読むのが一番いいなと思いました。そして大きな文字の本がもっと出ることを切に望みます。2022/12/07
ほう
24
字が大きくて読みやすくなったという事は、私にとってとても利点だった。しかしながら、名作と言われるものを殆ど読んでいないとつくづく振り返る。歴史的仮名遣いで書かれているものを読めるようになるかな。2025/11/21
きりだんご⭐️新潮部
1
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