内容説明
我が子を性の過ちや犯罪の被害者にも加害者にもしたくない保護者にとって、大変重要な性教育。親自身の知識の浅さなどなにかと難しいこのテーマを、専門の医師がわかりやすく教える1冊。自身も幼い子を持つ漫画家・アベナオミのイラストで、明るく解説!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KEI
36
挿絵もあり読みやすかった。10歳までの性教育は性加害予防、多様性へ対応にもするとのこと(論旨は本で。)思春期の子供が親から避妊やマスターベーションの話を聞くのは両者にとってさすがにキツイから、親の話を聞く10歳まで有効とのこと。納得。2024/02/07
boo
10
これは親は読むべきだと思います!!SNSやインターネットなど子どもたちが自由に使うようになってきた今の時代、親世代のいつか知るから寝た子は起こすな的な考え方で何もしないのは危険性が高いと思います。直接思春期の子に言うのは難しいけど、一緒にお風呂に入っている幼児期からいろいろなことを伝えていくことはとても大切だと感じます。多くの人が手に取って読んでくれるといいな。2021/09/19
とみみ
8
友達から紹介本。 性教育は最大の防犯になる。プライベートパーツを見せない、触らせない、パーソナルスペースを守るなどの教育をすると、性被害された時これはダメなことなんだと分かる。 Noと言う権利と同意を得るという事を知ると無理矢理なセックスをしないようになり性犯罪をやる側にもなりにくい。 作者のあとがきで「性教育は人権教育」というのに納得。知らないと守れないことがあるのだと。自己肯定感の低さから支配欲が生まれ性犯罪を起こす。性教育をして自分がかけがえのない存在で産まれてきたかを知ると自己肯定感は高くなる。2026/05/28
ak
3
性的なことをタブーにせずに話し合える親子関係を作ること。プライベートゾーンを触らない触らせない見せない聞かせない。生理が始まるまでに精通する前にとか人によって違いすぎて戸惑う。2023/05/22
U-Tchallenge
2
性教育というのは何となく避けている。ちゃんとしたことを言えないといけない、どこまで伝えるのか、どうやって伝えるのか等と考えていると尻込みしてしまう。ということで手に取った。性教育について知らせることが、子どもにとっては性について知ることで自身を守ることにつながることがわかった。性の知識を持つというより、性教育は人権教育ということが強く印象に残った。避けるのではなく正しく伝えることが必要。まさに性教育は人権教育ということを強く思った。2025/07/13
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