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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ニホンオオカミ、ニホンカワウソ、タスマニアタイガーなど、絶滅したといわれながらも、いまだに目撃例の絶えない幻の生きものや、人間との出会いによって、あっという間に絶滅してしまったドードーやステラーカイギュウのような悲劇的な生きもの、毛皮だけが見つかっているけれど、生きたすがたが見られていないアンデスオオカミのような幻の生きものなどの、生存の可能性や絶滅の原因を科学的に解説。また、ツチノコやネッシー、雪男などの伝説的な生きものの正体も科学的に検証する画期的な図鑑! 監修は、『ざんねんないきもの事典』でおなじみの今泉忠明先生!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のんちゃ
2
夢中で立ち読みしてたので購入。2021/09/04
とき@絵本が大好き
1
ただまぼろしという謎を残すのではなく、解説がしっかりしていて読んでいておもしろい図鑑。2024/02/11
読書家さん#Ov47TP
0
この図鑑における「まぼろしの生物」とは 新種(個体数少ない?)珍種(見た目インパクトある)絶滅危惧種(稀に見れるが見れなくなるかも)絶滅種(ひょっとしたらまだ生き残っているかもしれない)未確認生物(まじで新種かもしれないし変種かもしれないし見間違いかもしれない)…である。ゲームや物語のモンスターやキャラクターの元ネタもあったりする。 UMAを科学的視点で考えているあたり良い図鑑。オカルトではなく世界の未知の部分として探究する科学の本。2023/12/09