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内容説明
京セラを創業し、第二電電の設立やJAL再生などで日本社会を大きく変えた稲盛和夫。
巨大企業の中心にいながら、自らの利益を追求するのではなく、
社会に尽くす姿勢を貫き、多くの支持者を得る、日本を代表する経営者です。
稲盛は進学も就職も希望通りにいかず、決して最初から順風満帆な人生だったわけではありません。
しかし、転職を迷っていた頃、今の仕事に「不満を感じなくなるぐらい没頭しよう」と決心したことで
道がひらけ、熱い想いで研究に取り組んで成功を手繰り寄せたのです。
また、それに留まらず「人間として正しい」ことを成すために多くの社会事業に取り組み続けたことで、今日の名声を確固たるものにしたのです。
そんな稲盛和夫の言葉には、彼の熱い魂と粘り強さ、
そして最も大切にする「利他の精神」がたっぷりと詰まっています。
本書では、そこから80の言葉を厳選し、豊富な実例を交えて分かりやすく紹介します。
稲盛和夫の言葉が、きっとみなさまの魂をも熱く燃やし、夢の実現に導くでしょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
大先生
10
個人レベルで参考になる稲盛さんの有名な方程式。人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力。どれも重要ですが、特に「考え方」と「熱意」が重要ですね。能力なんて大差ないですから。今はチャッピーがありますし。本書の内容とは関係ありませんが、特殊詐欺集団やプルデンシャルの社員は「考え方」を間違っているケース。出世したくない若者は「熱意」が足りないケース。稲盛さんも聖人君子ではなかったと思いますが、社会に大きな貢献をしたことは間違いないわけで、それでいいと思います。私も世界一を目指します。2026/04/29
hydlide hydlide
2
自分の仕事上の考え方を振り返るために、日々少しずつ読み進めました。色々な考え方も、やりきることだったり、お客様のためにということだったり、いくつかのページに付箋をつけたので、たまに振り返りたいと思います。2022/02/05
にち
2
ド真剣に生きる。 真面目な性格の人に是非読んでほしい作品。 実際私も読んでみて、だいぶ救われる内容が多かった。 器用な人に比べたら圧倒的に報われないことの方が多いかもしれないが、たった一度でも大きく見返すことができれば良いと前向きに思うことができた。2021/05/05
masayuki hakari
1
・周りが認めてこそ、本当の努力である。 ・人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力。 ・物事は、善意で考えるのと、悪意で考えるのとでは、自ずからたどり着くところが違ってくる。 ・楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する。 ・謙虚にしておごらず、今日の成果は過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる。 ・大事なことは、最初の段階では理性で考え、実際の対応において情をつけること。2026/01/12
雪だるま
1
京セラとKDDIの創業者であり、経営破綻した日本航空を三年で再生させた経営の神様稲盛和夫氏の人生哲学。言葉に重みがあり、トップとして常に人々の模範である存在であり続けた。誰よりも努力することの必要性を何度も強調していたのが印象的である。人生で大事にすべき原理原則を学べる。2023/04/12
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