内容説明
◎時間を忘れて夢中になる! 日本地図は「ワクワクする秘密」の宝庫!!・瀬戸内海の島の真ん中に県境! 岡山県と香川県が抱える複雑な事情とは?・えっ! 繁華街を突っ切るアーケードが国道だって!?・これは予言? 江戸時代の浮世絵に東京スカイツリーが!・「なごや」は愛知県だけじゃない! 全国の「なごや」地名・新潟県を流れる信濃川、なぜ旧国名の長野県では信濃川と呼ばない?・滋賀県の誇り、琵琶湖はもともと三重県のものだった!?県境をめぐる悲喜こもごも、地図に隠された歴史や伝説の謎、全国のおもしろスポット、珍しい地名に込められたメッセージ…日本地図を見るのがますます楽しくなる仰天ネタが満載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
79
全国には、飛地や境目のはっきりしない場所、無人島の半分が別の県同士みたいなのが、たくさんあることを知った。飛地という場所に住んでいる人がどんな気持ちなのか知りたくなった。子供達もわざわざ、離れた学校に通ったり、いろんな税金や保険など一体どうするのかな。ゴミも飛地まで取りに来る自治体もあったりして、探せばもっとあるだろうな。地図に載っていても実際どこにも見当たらない無人島の話などなかなか面白い本でした。図書館本2025/02/01
たまきら
49
大好きな雑学系です。今回は特に県境系の話が面白かったです。先日テレビ番組で福島県は実はなが~く伸びた部分がある、というのをやっていてすごく驚いたのですが、その県境の行き先は山頂の神社とあり、なんか絡んでいるだろうと思ったら案の定明治政府との長い争いがあったことが書いてあり、これまた幕末好きの想像力をかきたてるエピソードです。地理と歴史って密接にかかわっているからこそ、味わい深い。次のステップに進むための楽しいトリビアをたくさん収集できました。楽しかった!2023/09/28
sheemer
18
ひとことで言えば、土地と地名に関連したトリビア集と言えるだろう。奇妙な県境・交通関連・歴史関連・地名のルーツ・ライバル対決・インスタ映え・古地図という章分けでいろいろと書いてある。自分が面白かったのは、山手線有楽町と新橋駅近辺には住所のない土地があること、飯豊山への登山ルートだけは山形県でも新潟県でもなく福井県であること、鹿児島県の雀島の北に測量もされたキタスズメ小島があるが、現地にはその島はないこと、などなどか。楽しい不思議さをいろいろと感じることができる。地元では楽しいでは済まないのかもしれないが。2026/05/23
goデロリアンgo
1
地図ちゃんと見てひとつひとつじっくり見れば面白いんだろうけど地図を追わずよんだのでいまいち楽しめなかった。2026/04/18
猿山リム
1
雑学好きだが、最近雑学本読んでないなぁ…と、折角なので旅のネタになりそうな辺りを見繕った旅系YouTuber。 地名や飛び地、境界、歴史・・・そんな周りの雑学が集められた感じ。 中には問題提起しただけで、解決まで語っていないネタもあるけれどこの手の本にはよくあること。 雑学の元ネタになりはするけれど、この本の最高文献に書いてない部分は間違いも混ざっているので、○○信用も出来ない。 鴨川の川床は「かわゆか」なはずだし。 まぁ興味を引くオモシロ地名も少なくなかったので、今後の旅の参考にしたい。 2022/05/31
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