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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
アメリカ、ヨーロッパなど世界から集めた都市伝説、約200話!
子どもたちも大好き、怖~いうわさ話の世界版
現在でも博物館に展示されガラスの向こうからこちらを見ている、少女アナベルの霊が取り憑いた呪いの「アナベル人形」、エヴェレストの山頂付近に現れる「エヴェレストの幽霊」、ほかにも「顔の出る家」や「ポルターガイスト」など、不思議で奇妙な噂話がいっぱい!
世界各地で語られている怪異を覗いてみませんか。
姉妹版「日本の都市伝説大事典」もご一緒に!
本文総ルビ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たろーたん
1
私は社会によって怖いものは違うから、米国、英国、日本で都市伝説が違うのは当たり前だと思う。米国はUMA怪物系、英国は歴史上の幽霊や一般人の幽霊系、日本は学校系や不審者女・婆系。ただ、その中でも全国共通なものがある。そして、それこそ人間に普遍的な恐怖なのではないか、と思い、全国で不変にある都市伝説を書いておく。「暗い日曜日(聞いた人が自殺する)」「人狼」「スレンダーマン(痩せた怪人)」「ゾンビ」「ドッペルゲンガー」「ポルターガイスト」「消えるヒッチハイカー(目的地に着くと送られた人が消える)」。(続)2025/03/21
わんしぇん
0
「都市伝説の本」を期待して読むと、期待外れでがっかりする。内容としては、都市伝説と呼べるものはそう多くはない。UMA・幽霊・怪奇現象が大半で、それこそひと昔前の児童向けのオカルト本に近い。取り上げられているものも「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」「暗い日曜日」「スレンダーマン」「バズビーズチェア」など、動画投稿サイト、ネット掲示板、世界の怪奇ミステリー系の番組で取り扱われていたものが多く、真新しさはない。……とはいえ、小学生が手に取る怪談またはオカルト本としてライトに読む分にはアリかもね。2023/07/16
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