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内容説明
トップYouTuber兼第3代RIZINバンタム級チャンピオンとして、いまや日本の格闘技界を牽引する存在となった朝倉海。その生い立ちを、初の自伝としてここに公開。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミライ
34
2年連続で大晦日の格闘技大会RIZINのメインを張る人気の総合格闘家・朝倉海選手の自伝。海選手の幼少時~高校時代~アウトサイダー参戦~ROAD FC参戦~RIZIN参戦後に堀口恭司戦~マネル・ケイプ戦~扇久保博正戦でRIZINチャンピオンになるまでが語られる。堀口選手の前にジャスティン・スコギンズ戦が内定していたなど、知らない裏話も多く面白かった。兄の朝倉未来選手の話が頻繁(「兄貴」という言葉は100回以上出てるハズ)に出てきていたので、兄弟の信頼感を感じれた。2021/08/06
youmar Jr.
29
朝倉海の自伝 RIZINでの活躍はすごい! 井上直樹との対戦楽しみ! 2021/07/25
どらんかー
2
物凄くポジティブで自分もポジティブになれる。文をを読んでいてホントにお兄さんが好きなんだって伝わってきた。2022/10/07
Kant
1
ものすごく前向きなエネルギーを感じる、素人からアウトサイダー王者、RIZIN王者、そして今度はUFC、すごいなあ2024/07/06
トランスマスター
1
小学1年生から4年生まで極真カラテ。小学3年生から6年生まで相撲。中学3年間はバレーボール部。高校は工業高校へ進学。マックのバイトは頭髪違反で退職。危険物取り扱い乙4の資格を持っていたのでガソリンスタンドをメインにバイト。その後トヨタの下請けメーカーに就職して品質管理部に所属。禅道会で格闘技修行。伝説のスパーリングの後The outsiderに参戦。RIZINのバンタム級王者までの軌跡。未来ほど少年期のエピソードに華がない。2022/05/26