別冊声優ラジオの時間 ラジオ偏愛声優読本

個数:1
紙書籍版価格
¥1,540
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

別冊声優ラジオの時間 ラジオ偏愛声優読本

  • 著者名:別冊声優ラジオの時間編集部
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 辰巳出版ebooks(2021/07発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784799506783

ファイル: /

内容説明

ワンテーマで声優ラジオをより深く掘り下げる『別冊声優ラジオの時間』第2弾は
「パーソナリティ」ではなく、「リスナー」視点の一冊。
声優のリスナーとしての“ラジオ偏愛をロングインタビューで徹底解剖します。

■工藤晴香「声優だってリスナーだ。」

■神谷浩史×鶴間政行「『意味ねぇ! くだらねぇ! 』の哲学」

■小野大輔「軌跡と奇跡」

■藤田茜「にわかの流儀」

■加隈亜衣「遅れてきたラジオ偏愛生活」

■小林千晃「ラジオから教わった声優道」

■桑原由気×大島育宙「芸人ラジオヘビーリスナー対談」

■YURiKA×会沢紗弥「元ハガキ職人対談」

■伊福部崇を囲む座談会「声優ラジオの過去・現在・未来」
伊福部崇×永井和幸(『アニラジグランプリ』元編集長)×村上謙三久(本誌編集人)

〈特集〉
ラジオがあるから今がある

■洲崎綾
「林原めぐみさんのラジオを聴いてなかったら、
声優に興味を持ってなかったかもしれません。
めぐさんが好きすぎて、『この人と同じ仕事をしたい! 』というのが、
出発点だったと思います」

■松嵜麗
「小森まなみさんに出会ってなかったら、
人の痛みがわかる人でもなかったかもしれません。
小森さんのラジオを聴いてから、
人は考え方ひとつで変われるものだとわかりました」

■青木佑磨
「正直、その頃のポアロは
本当にどうかしていたというか。
『この人たちが喋っていることの
面白い理由を全部知りたい』と思いました」

〈巻末企画〉
中村繪里子「ラジオの愛し方」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ラーメンこぼして捨てた

0
溢れるほどのラジオ愛に加え、複数の人が挙げている人や番組があり、ラジオの勢力図?も見えた気がする。幾つか聴き始めてみよう。似た内容が増えてきて、読んでて途中でお腹いっぱいになったけど…。2021/10/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17729874
  • ご注意事項

最近チェックした商品