「知の巨人」のその後―世界は虚無だったか―

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「知の巨人」のその後―世界は虚無だったか―

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 幸福の科学出版(2021/07発売)
  • 蝉しぐれそそぐ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/3)
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  • ISBN:9784823302794

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内容説明

この世だけがすべてだと
思っている現代人へ。

臨死体験や脳死問題を取材し、
死後の世界は脳の作用と結論づけた
ジャーナリストの立花隆氏。
その問題点から現代の学問と
ジャーナリズムの間違いを
明らかにし、ほんとうに
大切な「知」を導きだす。

◇現代の「知」――
 唯物論的科学実証主義の虚妄
◇あの世界を認めない人間の
 死後の自己認識とは
◇嫉妬心の集合を「正義」と
 考えるマスコミの本質
◇田中角栄を追い詰めた背景は
 学歴信仰と嫉妬心?
◇間違った思想や信条で、
 多くの人びとに悪しき影響を
 与えて迷わせた者は、
 死後どうなるのか?

【死後の世界は、厳然と存在する。
 これは、やがてくる
 あなた自身の姿かもしれない。】

公開霊言&リーディング
収録1200回突破


■■ 立花隆の人物紹介 ■■
1940~2021年。評論家、ジャーナリスト、ノンフィクション作家。長崎県生まれ。1964年に東京大学仏文科卒業後、文藝春秋に入社し、「週刊文春」の記者となる。66年に退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後、ジャーナリストとして活躍し、83年に菊池寛賞、98年に司馬遼太郎賞を受賞。著書に『田中角栄研究』『脳死』『臨死体験』などがある。「NHKスペシャル 臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」では、「臨死体験は脳の一部が見せている」などと紹介した。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パングル

0
2021.7.2初版 心を開き、真理のみを受け入れよ。 2021/09/13

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